薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
令和なんてどうでもいいが、ひとりじゃないことが嬉しい

5月1日からの新元号は 「令和」 に決まったと、出典は徒然草からだそうで、
「新春令月、気淑風和」? まぁどうでもいいんだが・・・
心を寄せ合い文化が生まれ育つ意味なんだそうだが、独裁的な現政権に言われてもピンこない。
て言うか、「令」 の漢字を使ってることに、それが表れてる?
そもそも漢字の 「令」 と 「和」 の組合せには、少し違和感もあるなぁ~
それでも、漢字の 「和」 が復活するのは好ましい。
和を以て貴しとなす、なんてったってオイラの名前の一文字だ(笑)
昭和に生まれて28年過ごし、平成の世になって30年が経って、今度は令和だと言われても、
一代ごとに年号が変わるってのは、ごちゃごちゃしてややこしいだけだ。
もう面倒だから、初代の神武天皇即位紀元 「皇紀2679年」 で日本はいいんじゃね?
キリスト教徒じゃあるまいし、個人的には西暦よりも好きだな。

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それはそうと、毎日寒い。
カレンダーは4月になったんだが、ここへ来て春は足踏み状態で、
直ぐそこに来ている筈なのに今日も寒いらしい。
今シーズンは、暖冬気味で薪の消費が少なくて済むと思っていたら、
結局は、三月と四月の想定外の寒さで、最終的には帳尻が合ってしまいそうだ。
三月の初めから約一ヶ月、大学を卒業した次女と親子水入らずに過ごした日々だったんだが、
それも一昨日で終わりを告げ、昨日は娘の社会人第一歩、初登庁の日だった。
初日は暇だったと電話でぼやいていたが、親としては今後が心配ではある。
うまくやって行けるだろうか?
でもまぁアレだ。 ここから先は親の出番は殆どない。
賽は投げられたんで、君の人生は君のものだし、自分で切り開いていくしか道はない。
まぁとにかく、適当に頑張ってくれたらいいと思ってる。
長女、長男、次女と続き、子供たちは完全に巣立ったことになり、
いよいよまさしく、これで本当に夫婦二人だけの暮らしが始まったことになる。
ひとりじゃないこと、夫婦ってのは良いものだとつくづく思う今日この頃だったりする。

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