突然変異の紫蘭？

 

写真は芽吹いてきた白花紫蘭なんだが、

緑の中に１本だけ、なぜか白っぽいものが生えてきた。

突然変異？

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斑入りなので、本来は緑に白い線が入る葉っぱなんだが、

どうしたのか？　一本だけ色素が抜けたような感じで芽吹いて成長を続けている。

緑に白の斑入りだったのに、斑だけになっちまった？

逆に、こいつは緑の斑入りになったりして、そんな馬鹿な（笑）

それにしても、このまま大きくなって、果たして光合成できるものなのだろうか？

どんな花を付けるのか見てみたいので、

願わくば、このまま枯れることなく大きく育って欲しいものだ。

同じ突然変異でも、紫色の花の紫蘭が突然白花になることがあるとは聞いたことがあるが、

葉っぱでそのようなことは聞いたことがない。

色素抜けは白いライオンのようなもの、ジャングル大帝の世界だな。

て、古いなぁ～（笑）

さて、今日は北軽井沢でこれを書いてるんだが、パソコンが使えなくて携帯で文字を打ってるんでかったるい。

なので、ここまで（笑）

庭のシンボルツリー、イロハモミジも随分葉が広がった。

新芽の色合いは、秋の紅葉のようだ。

枝によって早いものと遅いものがあるのは、

移植の時の根巻きの際、残せた根っこの量によるものなのかね？

 こっちも面倒見てやってください。

 

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