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チェンソーは346XPを修理に出してMS250C-BEを買った




先日、チェンソー346XPが壊れた ので、昨日はキレイに掃除して修理に出したんだが、
直るまでに、おそらく1週間以上はかかりそうだ。

取引先が遠いので宅配便で送るしかなく、往復の日数もかかるので、
下手すると2週間もチェンソーが使えない事態で、その間ずっと玉切りできないのは困る。

なので、廉価版のチェンソーをサブ機として持つことにした。



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販売店に調べてもらったら、スチールでもバーの交換で 4.8mm が使えると言うんで、
担当者に無理言って、その仕様に変更してもらった。

お手数、どうもありがとう!

オレゴンのベンチグラインダーが使えないんじゃ話にならないからね。
ただし、バーの溝幅が 1.6mm なので、これまでと同じ 21BP が使えなくなるのは仕方ない。


玉切りするのにバーの長さは45cm必要なので、MS 250 C-BE を選んだ。
本当はプロ仕様の MS 261 C-M が欲しいところだが、玉切りだけだしサブ機なので妥協だ。

それに価格がねぇ~ 2倍以上するのよね(笑)

そう考えると、パワーは少し劣るが MS 250 の55,800円はコスパがいい。


もちろん、耐久性もプロ仕様とは比較にならないのだろうが、
設計年次が古いことも安い理由の一つらしく、研究開発費の償却が終わっているのだろう。

プロ機としては346XPがあれば十分だと思うので、MS 250 C-BE は使い倒したらいい。
そうね、サブ機として10年使えたら御の字だ。


ソーチェンは、4,100円のスチール純正を使うしかないが、
ベンチグラインダーが使えるので、目立てが下手な立場としてはそれでもありがたい。






346XPでは、↑のソーチェンを使い続けてきたので、まだまだ使える予備チェーンは、
何本も持っているんで、それを使えたら良かったんだが・・・



昨日は所用にてあちこち出かけ、午後はビニールハウスで薪の片付けと薪割りで、
時間があっという間に過ぎてしまう。


夕方になれば、また薪ストーブを焚付けて、燃焼が安定した頃にはバスタイムだ。
それが終わると、あとはいつもの飲んだくれ、毎日そんなことの繰り返し・・・


そして気が付くと、また朝を迎えてる(笑)







それにしても昨日は暖かかった。
ぽかぽか陽気で、いったい何℃まであがったんだろ?



 

裏山の杉は、まだ茶色の実のままだが、暖冬だし、今年は花粉が飛ぶのも早いだろう。
南東北も時間の問題だろうね。

毎年、花粉症で辛い思いをしている人は、気が気でないだろうね。


パンデミックに備えた食糧備蓄は、まだ万全とは言えない。
充実していると言えるのは、米と鯖缶だけだ(笑)





味噌煮が一番好き、こいつはうまい!




 こっちも面倒見てやってください。

 
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