薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブ炉台の完成と嫌いじゃないが大嫌いな猫
夜明け前、布団から抜け出して煙草を吹かしに外へ出ると、
コオロギやらスズムシたちの大合唱だ。
まだ日中は残暑でも朝晩だけは爽やかで、もうすっかり秋の風だ。
今年もたぶん秋が短いのだろうか?
2ヶ月もしたら晩秋、また薪ストーブの季節だ。
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いよいよ薪ストーブ炉台の本塗りだ。
タイルをケチらないで、全面に貼っておけば良かったものをと、
まぁ今さら言ってもしょうがないんだが(苦笑)
今回の補修と言うか、やり直しなんだが、
一間巾でフラットだった土間の半間が、18ミリ高くなって段差ができる。
ウッズマンカート は少し取り回しがしにくくなるが、
通路との見切り、境界線がハッキリして炉台らしくはなると思う。
8時半から1時半まで、左官職人が昼飯も摂らずに5時間ぶっ続け、
さて、どんな炉台に仕上がったのか?
それは次回へつづくと言うことで(笑)
のら猫の糞害が、また始まって困ってる。
家でも飼っているくらいなので、基本的に猫は嫌いじゃないんだが、
放し飼いの猫は別だ。
敷地内に見かけると驚かして、その都度追っ払ってはいるんだが、
猫はねぇ、ズル賢いので、また人目を盗んでやって来る。
糞害だけでなく、給湯器の配管もボロボロにされたし、
片付けたり、補修したり、とにかく憎たらしい野良猫たちなのだ。
吾が家にとっては害獣以外の何ものでもない。
避妊も去勢もしてないから、野良ねこが増えて困ってしまう。
近くの県道で、車にはねられ死んでる猫を時々見かけて可哀想なんだが、
飼い方が無責任と言うか、なんとかならんもんかねぇ~
↑こんなの仕掛けたくないんだが、
このまま糞害が続くようだと、使いざるを得なくなる。
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ナス : 125本
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