薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
同じサイズじゃツマンナイ?(土間のタイル張り)
毎日それなりに忙しい。
と言っても、本業の方はからっきしで閑古鳥なんだが、
薪を作ったり片付けたり、やらなアカン薪場の作業もてんこ盛りだ。
あとは増改築のちょっとした作業も色々あるし、
畑の草取りも、平場の草刈りも、庭木の手入れや整備などなど・・・
それなのに無情の雨だったりすると、溜まる一方だ。
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
薪ストーブを設置する隠居部屋の一坪土間なんだが、
タイルの張り方をどうするか考え中だ。
模様というか、柄は上の画像がそうなんだが、
表面がざらついたタイルで、シンプルな石目調のグレー系に決めた。
つるつるの磁器タイルは、震災の時に懲りてるので、
滑りにくい表面処理のタイルがいい。
お色は濃い目の黒系の方が高級感もあって映えるんだが、
靴汚れが目立つので選択肢にないのよね。
クルマのシルバーが好きなのと一緒だ(笑)
同じサイズのタイルを張るのが一番簡単なんだが、
それじゃなんだかツマンナイ。
なので、平米単価が同じサイズ違いのタイルを組み合わせて、
張り方をいろいろ考え中だ。
タイルは3サイズを使って張り、
一応規則性があるけど、見た目がランダムっぽいので好き。
2サイズを使うと単純で、これも悪くない。
これは市松模様崩れみたいで、どうかなぁ~(笑)
あとは、600角を単純に並べて張るか・・・
どの張り方を選んでも、タイルの購入金額は同じになる。
まっ当分先の工事なので、もう少し考えてみようかね。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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