薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブの炉壁:遮熱板を固定するボルトを壁の中に仕込んだ
♪だいたい同じような毎日だけど、
ひとつも同じ日なんてないんだぁ~
とは言うけれども、同じことの繰り返し、
やってることに変化はなく、気が付けばまた酒を呑んでる(笑)
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
朝4時半に起きて仕事をして、ブログを更新すると一段落、
いつものブログを巡って記事を読む。
6時過ぎには珈琲タイム、7時になると朝食だ。
食事の後の午前中は大体が仕事がメインで、午後はフリーになる。
今なら大工仕事をしたり、庭弄りをしたり、草刈りしたり、
そして15時になると薪場へ行って薪割だ。
そんなことの繰り返し・・・
昨日の日中は26℃の夏日で、
いつもの時間になっても、薪割をする気になれなかった。
結局5時になって、涼しくなってから薪場へ出かけた。
それまでは、隠居部屋の大工仕事をしてた。
写真のボルトは、薪ストーブの炉壁に使うものだ。
作るのは、レンガやタイルを張った厚みのある重厚な炉壁ではなくて、
薄い遮熱板のような物を固定するためのボルトだ。
実際には、あと2枚のワッシャーを噛ませて使う。
昨日の大工仕事は、このボルトの仕込みと、
支持金具が留められるように、下地材を入れることだった。
ボルトは4ヶ所、壁の中に埋め込まなければならないんだが、
一辺が80cmの正方形にするのに手間取った。
厚み30mmの板や角材を使って間柱の間に下地を作り、
正確に位置だしをして、8mmの孔を開けてボルトを通し固定した。
使ったのはステンレスのボルトとナットなんだが、
1個ずつでも、ばら売りしてくれるホームセンターは便利だね。
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ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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