薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
めっちゃ恥ずかしい

昨日は、めっちゃ恥ずかしいことをやらかしちまった(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!

「おかけになった電話は、お客様のご都合により通話が出来なくなっております」
これって、サイテーだよね(笑)
昨日の午後から6時間、こんなアナウンスが流れてたようです。
3月だっけ? ソフトバンクからauに替えたんだが、最初から2回目までは請求書が届いて、その振込伝票でコンビニで支払うってのが条件としてあったんだが、いつも自動引き落としだったので、そんなの全く失念してました。
長男から、 「突然電話が使えなくなった」 と、知らされて、やっと気付いたんだが、時すでに遅しってなもんで、最終通告の支払期限を2日も過ぎてた(笑)
もしも昨日の午後から電話くれてた人がいたなら、ごめんなさいね!
来月からは自動引き落としになるはずなんで、とりあえず一安心です。
さて、画像は、ダイエット系のショップから拝借したものなんだけど、自分がおかしいのかなぁ~ どう見ても、右より左の女が好きです。 右は痩せ過ぎだってば(笑)
CM的には右を際立たせたいもんだから、肌の色まで修正してんじゃね?
絶対左の体型の方が色っぽいってば! それとも自分の感覚がマイノリティなのかね? 今の若者はそんなに細いのがいいの? ようワカランデスたい(笑)

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本体もポリッシュ仕上げ

すっかり失念していた各種税金を昨日は納めてきたんだが、納付期限を過ぎてしまったんでコンビニでのバーコードが使えず、しょうがないので銀行まで行ってきた。
それにしも毎年この時期は懐が寒くてイヤだね。
納めてきたのは自動車税3台分と固定資産税、それと、今回から更に下水道受益者負担金とかいう押し付け以外の何物でもない強制的な徴収分もあったりで、それでなくても梅雨の長雨で鬱陶しいのに、追い討ちかけまくりの憂鬱さです。
もう少しすると、て言うか、そろそろだな。 今度は市県民税が(苦笑)
今日もパソコンからヨロシクです!

消費税が3%も上がったのに給料は横ばいなんだから、そら消費も落ち込むわな。 どこが景気いいんだかさっぱり分からん。 自民党政治はろくなもんじゃない。
国会でうたたねしてたって消費増税分以上に給料上がったやつらがいるみたいで、いやはやなんともニッポン国は大したもんです。
さて、昨日書いた ストーブポリッシュ なんだが、ドアをキレイに仕上げて本体に戻してみると、なんだかなぁ~ すごくアンバランスです。 あたりまえだよね(笑)
まぁそんな訳で、全体をポリッシュ仕上げにすることにしたんですがね。 やり始めると妥協したくないんでとことんやってしまう。 なので、1時間以上かかってしまった。
でも、やって良かった。 満足な仕上がりです。

アンコールの時と同じようにトップドア、グリドルまでポリッシュを塗りこんで黒仕上げです。 ここはシルバーのままがいいって人もいるけど、自分はどっちでもいいんだけど、汚れが目立たないポリッシュ仕上げの方がマシかな。

煙突の黒が元々の色なんだけど、こうなると煙突もポリッシュしたくなる。
現にこれまでは煙突までもポリッシュ仕上げだったからね。
デファイアント設置 の時の写真では、新たに追加したエルボとシングル管だけ真っ黒でマダラ模様の煙突になってます。 今年は全部同じ色にしよう。

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やっぱストーブポリッシュが好きだな

朝からサーバーエラーだったんですが、やっとブログ更新が出来ました。
今日もパソコンからヨロシクです!

お日様が見えないってのは暗~いし、なんか憂鬱だ。 生活してて心が楽しくない。
恵みの雨を通り越して、おらが畑はグチャグチャのドロドロだし、外で乾かしてる薪は横から雨があたってカビそうだし、もう雨はうんざりなんだが、薪ストーブを弄ってる間だけは、そんな憂鬱な気分を忘れる? ひと時かな?
昨日書いた ガラスのガスケット交換 の前に、実はポリッシュでフロントドアを磨いてやりました。 まだ塗装はしっかりしていたんだけど、自分としてはポリッシュ仕上げの方が僅かに光沢がでて、て言うか、鋳物の質感として好みなんでね。
写真を見れば分かる通りで、真っ黒の艶消し塗装とは明らかに別物になる。
これが好みかどうかは別として、マスキングテープで周囲を養生する必要も無いので、塗装よりもお手軽、簡単にお色直しが出来ます。
今回使用した ストーブポリッシュ はリキッドタイプなんだが、こいつは液体なのでとても塗り易い。 ただ、残念ながら在庫切れです。 再入荷は1ヵ月後ですかね。
従来のペーストタイプでもいいんだが、そのままでは塗りにくいので、靴墨のように歯ブラシのようなブラシで塗り込むか、きっちり絞った雑巾で塗り込んでやると比較的簡単に作業できます。
肝心なのはここからで、20~30分放置して完全に乾き切ったら、今度は乾いた雑巾でこれでもかって位に磨き上げてやるのが肝要です。 自分はやったことないけれども、フィニッシュに新聞紙で擦るってのもいいみたいです。

あくまでも好みの問題だろうけど、左の黒塗装よりも右のポリッシュ仕上げの方が好きですね。 重厚感が増して鋳物の質感としてはたまりません。
薪ストーブを弄っていて心はとても楽しかったんだけど、擦りすぎて手袋は知らない間に破れちまって爪が真っ黒だ。 で、最後はやっぱし憂鬱だったりする(笑)
指先に染み込むと、なかなか落ちないんだよね~

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ガラスのガスケット交換

ガスケットの場合は張り替えじゃなくて、貼り替えと意識して書くようにしてます。 あれは引っ張って貼ってはならないからですね。 まっ、どうでもいいことですが(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!

反射ガラスはいい ということで、無駄使い? かも知れないなぁ~ と思いつつも、旧デファイアントのガラスを注文してしまったんだが、昨日まで3日続けて焚いてみて検証した結果、今回の買い物は決して無駄じゃなかったみたい。
それについてはまた別の機会に書くとして、今回のガラス交換のついでに、まだ1シーズン使っただけなので交換の必要も無かったんだが、せっかくの機会なのでガラスのガスケットを貼り替えることにした。
下の写真の通りなんだが、最近は接着にボンドもセメントも使いません。

どうせガラスで押さえつけられるところですから、両面テープで固定してやりゃそれで十分で、そう簡単に剥がれることはない筈です。
ドアやダンパーなどのガスケットが露出した可動部には不向きでしょうが、ガラスや煙突口元など挟んでしまう部位には両面テープで貼るのもありだと思います。
持っていた10mmの両面テープだと幅があり過ぎなので、半分の5mmに切ってから使えば、デファイアントやアンコールのガラス用ガスケット幅にピッタシですよ。
両面テープは、先に鋳物の方へ貼るのか、それともガスケットに貼っておくのがいいのか、どっちもやってみたけど、自分としては鋳物に先に貼る方がガスケットを置きやすかったかな。 まぁどっちにするかはお好みでどうぞ(笑)
ドアのガスケットはまだ経たってないので交換は見送りです。

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割れた徳利とレゾリュート・アクレイム

連日の雨降りなもんで、晩方になると肌寒いと言う。
それなら半袖なんて着てないで長袖を羽織れば済む話なんだが、まぁしょうがないんで薪ストーブを焚いてるんだが、なんとも贅沢なカラダです。
でも、やっぱ薪ストーブは、あったけ~ワ!
そんな訳で、3日連荘でTシャツと半ズボンで晩酌でした(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!

晩酌では炭酸水のチェイサーを脇に置いて、いつも日本酒から飲み始めるんだが、最近、徳利を割ってばかりいる、て言うか、ここ半年で2つほど割ったんですがね。
中空になってるガラス製で、知ってる人も多いと思うけど、真ん中に氷を入れておくと冷たさを維持できるというアレです。
あの徳利は透明な薄いガラスで出来ているんで、もともと割れ易いものなんだけれども、実は2つとも何かにぶつけたとか落としたとか、不注意で割ったんじゃない。
最初の内は取説通りに中に角氷を入れて使ってたんだが、もっと冷やしたい、氷を長持ちさせたいってことで、よせばいいのに、角氷をたっぷり詰め込んだあと水を入れて、それを冷凍庫で凍らせてから使ってたんですよね。
そうすっと、酒と接する氷の表面積が増えるんで、日本酒の冷えも然ることながら、保温時間も長くなってとても使い勝手が良かったんですがね。
それが時々やらかす訳です。 ハイ、水を入れ過ぎちまう訳です。 凍る際の膨張にガラスの強度が耐え切れず ピシッ ってことになる。
割ったのはいずれも酔っ払って水を入れた時です。 かなりテキトーになってるってことですかね。 あ~あ、もったいない。 しかも、同じ失敗を短期間で2度もしてるんだから救いようが無い困ったチャンでして、まったく学習してないんだよね(笑)
安物といっても、徳利1つで1,500円だ。 3,000円も割ってしまったことになる。
さて、今日はアクレイムのパーツが変更になったというアナウンスです。
関係ない人にはツマンナイ話しですがね(笑) これを読んでる人の中にはアクレイム焚いてる人も何人かはいると思うんで、まぁ全く無駄な話でもないでしょう。
該当するのは2013年5月以前に製造されたレゾリュートアクレイムだけなんだが、アーチブリックと言うパーツを交換する際には、アーチブリックそのものの改良があって、今後はリペアキットが必要ですとのことです。
従来のアーチブリックとサイドファイヤーブリックは耐火セメント製だったんだけども、2013年6月以降の製造では、溶融シリカベースでアルミナを含む低セメント混合物に原材料が変更になったのがその理由ですね。
あれ? 前にどこかで聞いたような?
そうなんです。 フレックスバーン二次燃焼室の材質 と全く同じですね。
とにかく熱に強く頑丈なものってことです。
で、この新しい原材料だと、従来と同じ形状にすることが技術的に不可能らしく、それで規格の変更になったみたいですね。 厚みを含めた形状が変わったことで、シーリングプレート(ボルト周り)やアーチブリック金具もチェンジされてます。
ということで、アーチブリックリペアキットの登場です。 組付けに必要なパーツをキットにして、お求めやすい価格で提供と言うことになってます。


アーチブリックリペアキット 品番30006595 13,000円
以上、参考まで。
追記
改めてカタログをながめていたら、アクレイムって薪長40cmまでなんですね。 これってイントレピッドの41cmよりも短かったりする。 本体自体の幅はアクレイムの方が10cm近く大きいのにね。
イントレよりも炉幅が狭いってのは、左右にあるサイドファイヤーブリックのせいなのかな。 もし薪が40cmを超えるのなら、いっそのことサイドファイヤーブリックを外してしまったらどうだろ?
蓄熱性は若干落ちても、本体が温まる、て言うか、熱の放出としては鋳物一枚の部分が増えるので良くなるだろうし、薪長が45cmまでOKになりそうなんだが・・・

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デファイアント天板のガスケット化

となりの薪ストーブ訪問先での作業は、デファイアント天板のガスケット化でした。
今日もパソコンからヨロシクです!

実はデファイアントの触媒機を分解するのは初めてだったんですが、基本的な構造はアンコールと同じなので、作業自体は何ら問題は無いんですがね。
それどころか、デファイアントは図体がデカいので、ラチェットなど工具の取り回しがアンコールより楽チンだったりして、作業としてはむしろやり易いくらいです。
トップの写真は、フロント・バック・サイドパネルの凸にかぶさる天板の凹部分にガスケットを貼ったところなんですが、これは自分のアンコールでもやってることです。
で、今回はこれだけでなく下の写真のように内側にも1本ガスケットをぐるっと貼ってみました。 つまり、ダブルガスケット化ってことですね。
内側にガスケットを貼るやり方は、パネルの密着をセメントからガスケットのボルト留めに変更された機種からで、エヴァーバーンやフレックスバーンでの貼り方になるんですが、でもそれらは内側だけのシングルガスケットです。
まぁ確かに内側だけのシングルでも十分気密が保たれるんでしょうが、2列の凸にガスケットを噛ませることで、より一層の気密度で安心感は違うんじゃないかなと、無駄かもしれないけれども、あえて今回はやってみました(笑)
難点としては、天板手前のネジが短いので、それを留める時にかなりの加重をかけてやらないと留まらないことですかね。 実際、手で押しただけでは引っかからず、一人が天板に上がって全体重をかけてようやく締まった位です。 全ネジにナット締めの奥にある2本は、ネジが長いので特に問題なく締め付け完了です。
まっこんなこと書いたってツマンナイだろうし、自分でバラしたことない人には意味が無い、て言うか、チンプンカンプンだよね(笑)

内側のガスケットはこんな感じで仕上がりです。
いつも事ある毎に書いてることだけど、ガスケットを貼るときの留意点は、決して引っ張って貼ってはダメってことです。 そのまま置いていくように貼らないと細くなってしまって用を成さなくなってしまいます。

ハンマーとマイナスドライバーでセメントを強制的に破壊したあとの写真です。 このあと、残ったセメントを削ってワイヤーブラシをかけてキレイにしてます。
後々のトラブル回避のために、全てのボルトに耐熱グリスを塗付したんですが、ダンパーを留めてる4本のボルトの内1本が回らず、ボルト折れしたらヤバイってことで、とりあえずCRCをスプレーして暫く放置したら何とか回ってくれて一安心でした。

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フレックスバーン二次燃焼室の材質

もう梅雨入りだってさ!
早っ、ここいらじゃ例年より10日早いとか言ってる。 確かに早い。
今日もパソコンからヨロシクです!

フレックスバーンの二次燃焼室は、何を原材料として作られているのか?
メーカーの説明によれば、その材質は溶融シリカをベースにしたアルミナを含む低セメント混合物ということらしい。 が、まったくチンプンカンプンだ(笑)
この手の話は得意じゃないんだが、て言うか、そういう知識が全く無いってことなんだが、一応はセラミックの一種ってことなんだろうかね。
特性としては、熱ストレスに強くて耐摩耗性があるとのこと。 確かにこれまでの触媒機で採用されてた軟質セラミックと違って、固いし重たいしものすごく頑丈そうだ。
そういや、これと同じものが溶鉱炉でも使われているみたいなことを、過去に聞いたことがあるような気がするな。 溶けた鉄を流し込んでも耐えうる材質ってことだ。
とすると、鋳鉄の融点は1200℃なんだから、耐熱としては、触媒が過燃焼で1000℃を超えることがあったとしても余裕のよっちゃん、へっちゃらってことだ。 薪ストーブの炉内で使われることは全く問題ないってことになる。
ちょっと調べてみると、溶融シリカというのは石英ガラスとイコールだと書いてあったりするので、要は耐熱ガラスにアルミナセメントを混ぜたもの? ってことなんだろうが、やっぱり、まったくチンプンカンプンだ(笑)
興味の無いことは深追いしない主義なので、とにかく、今度の二次燃焼室は熱に強くてすこぶる頑丈だってことが分かったんで、材質についてはもういいです(笑)

それにしてもバーモントキャスティングスってのは面白いことする、て言うか、面倒な燃焼設計するもんだ。 ここまでして触媒にこだわりたいんかね? まぁそのおかげで、弄って遊べて自分としては嬉しい限りなんだが(笑)
写真はインナーとアクセスパネルを外した状態なんだが、アクセスパネルを石英ガラスに置き換えたら中が丸見えで楽しそうだ。 インナーパネルも外したっていい。
耐熱ガラスのアクセスパネルでも作ってみっかなぁ~
と思って調べてみたら、耐熱1200℃のガラスってとんでもねぇ値段だった(笑)

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大量だった薪

それにしても何なんだろうね。 毎日毎日6月初旬とは思えないほど、ホント暑いよね! ついこないだまでは肌寒くて薪ストーブ焚いてたのに、程好い春はあっという間に駆け抜けて一気に初夏みたいです。
でもまぁそろそろ涼しくなるだろう。 そしたら、薪ストーブ焚きます(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!

さて、となりの薪ストーブ のお宅訪問で見せ付けられたのは大量の薪でした。
個人の薪棚としてはかなりの量です。 これだけ持ってる人もそうなかなかいるもんじゃない。 自分の持ってる薪の量と多分どっこいどっこいなんじゃないかな。
自分の場合、ビニールハウスと薪場と自宅を合わせた総量はおそらく50立米に満たないと思うんで、もしかしたらそれより多いかも知れない。 見たところそんな感じ。
でもまぁ聞いた話では年間15立米くらい焚くということらしいんで、このくらい持ってないと安心できないんでしょうなぁ~
60坪の2世帯住宅なんだが、薪ストーブのある1階のLDKは吹き抜けてるし、LDKへ通じる2つの通路はいつでもオープンみたいだし、とにかくデファイアントをフル稼働しないと寒いとのこと。 なので、薪くべは1.5~2時間に1回になるようで、確かにそんなペースで薪をくべてたら、そら15立米焚いても不思議じゃないですね。

原木は割りとたやすく入手できる立場にあるようで、自分の労力さえ惜しまなければ薪に不自由することはないという、薪ストーブユーザーにとって一番嬉しい、て言うか、実に羨ましい環境で薪ストーブ暮らしを送ってました。

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ジャンボの遮音対策と那須のごほうび

となりの薪ストーブ でお土産にいただいてきた 「那須のごほうび」 と言うトマトなんだが、これがすごく甘くて実に美味いトマトでね。
これには家族みんな大喜びでした。 軟弱者の自分だけは習慣として皮を剥いてもらって食べたんですがね(笑) 丸っと1個ペロリと平らげたんだが、半分はそのままトマトの風味を味わって、残りの半分は塩を振って変化を楽しんでみました。
トマトは好きだけれども吾が家の女どもと比べたらあまり食べない方なんだが、今回のトマトなら2個くらいは食べれると思う。 そのくらい美味いトマトです。
今日もパソコンからヨロシクです!

さて、今日の写真は シートを外して何やるんでしょ! の続き、て言うか、その答えなんですがね。 それは、軽トラックの防音・遮音対策です。
まずはアルミガラスクロスに不織布を重ねた素材のシートなんだが、エンジンフード裏に貼るだけで吸音してくれるらしいというのでトップの写真です。
こんなんでホントに静かになるんかいな?(笑)
次は下の写真で、エンジンフードの室内側、つまり、シート座面の真下なんだが、そこには熱可塑性エラストマー吸音材とか言う、なんだか舌が縺れそうなややこしい名前のノイズ低減マットを敷き、さらには運転席と助手席の床にも同じようにそのマットを敷き詰めてみたというのが今回の遮音対策の全容です。
もともと過大な期待はしてなかった、て言うか、どんなもんかね? と、半信半疑の期待薄で取り掛かった遮音対策だったんだが、これが思いのほか効果がありました。
あらゆるところが鉄板むき出しで、軽トラックならではのだだ漏れエンジン音も、居室の真下にタイヤなので床からのロードノイズも半端なかったんだが、感覚として20%以上はノイズが低減された感じで、意外に満足だったりします。
おそらく、あまりに遮音対策がなされてない軽トラックだからこそ、こんな程度の対策でも変化が感じられたんでしょうかね。
こうなると、もっと遮音を追及してみたくなるなぁ~(笑)

対策前にでかけた五泉市へのドライブと、対策後の群馬や栃木へのドライブとでは明らかに快適さが違ってます。 オーディオのボリュームがそれを証明してます。

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楽しかった「となりの薪ストーブ」の宴

6月の1日から2日にかけて、栃木県まで薪ストーブの御呼ばれに行って来ました。
片道85kmなんだが、先日の200kmに比べたら全然近かった(笑)
この位なら軽トラックでも苦痛じゃない距離ですねぇ~
約束の13時丁度に到着でした。
作業内容については後日お知らせするとして、
何せ睡眠時間3時間の超寝不足なので (※この記事は2日に書いてる)
比較的頭を使わないで書ける懇親会、て言うか、宴が楽しかった話しを先にってことです(笑)
それにしても至れり尽くせりの待遇で恐縮でした。
この場を借りて御礼申し上げますデス。
お世話になりました! 特に奥さん(笑)
会ったことも無いどころか、ブログでの繋がりは旦那だけだし、
予備知識すらない状況の中、どこの馬の骨ともわからない、
て言うか、怪しすぎるオヤジですかねぇ~?
そんなんを快く受け入れてくれて、なんとスバラシイ奥様でしょう。
まぁそれだけ旦那が信頼されてる、愛されてるってことの証なんでしょうが、
笑顔で迎えられ、笑顔で見送られて、とても心地よい滞在でありました。
なんてったって美人さん、とっても可愛いんですよ。
人の奥さんなんでこの辺で止めときますが(笑)
そんな彼女の手料理を満喫してきました。 デレデレと幸せぇ~(笑)

最初の方で撮った写真なんですが、このあと次々と運ばれてくる料理の数々でね。
全部で何品あったんだろ? 食べきれないボリュームでした。
酒も肴もとても美味いし、薪ストーブやその他の話で盛り上がってるしで、
もうね、写真撮るのをすっかり失念してしまいました。
宴のビールは大好きな一番搾りで始まり、次は日本酒に移ったんですが、
旦那が酒屋で厳選した純米吟醸の四合瓶が3種類も用意されてて、
そらね、飲んだくれるなって言う方が無理ってなもんです。
ホント、ありがたいこってす。
それだけでも大満足なのに、最後は下の写真ですぜ!(笑)

旦那ご自慢のバーカウンターで、これまた大好きな竹鶴17年のオンザロックです。
日本酒を飲みながらってのが、呆れるくらいに飲んべぇですよね(笑)
まぁとにかくだ。 とっても楽しくて美味しい 「となりの薪ストーブ」 となりました。
5時間くらい飲んだくれてたのかなぁ?
そんな訳で昨日は寝不足だった訳です。
外が明るくなりだすと目覚めるという動物的習慣の持ち主なので、
今の時期だと4時には目が覚めてしまうんでね。
それでも5時近くまで布団でゴロゴロしてたんですが、もう無理です(笑)
あてもなく朝の散歩に出かけてきました。
1km位? 歩くと神社があったんでお参りしたり、
同じくぶらぶら散歩してる老人と朝の挨拶して世間話したり、
パソコンが無い朝ってのも偶にはいいかも知んないね(笑)
散歩から戻ってくると新聞を見ながら珈琲をいただき、
7時には和朝食をこれまた美味しくいただき、最後の最後まで 「ごちそうさん」 でした。
更には、手間ひま熟成のありがたい自家製味噌と、真っ赤な完熟トマトまでお土産にいただいて、家に戻れば戻ったで今度は家族みんなで 「ごちそうさん」 ですね。

帰り際、みんなで記念撮影ということで自動シャッターなんですが、
もう直ぐ2歳の女の子がなかなかカメラを向いてくれない。
4回目にしてようやっと(笑)
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