ども!@河童です。
もうすっかり手に入らないと思ってたマジョーラですが、なにげにホビーサーチ見てたら在庫が何故かありまして、
試しにポチっと押したら送られてきてビックリ。クレオス塗料のカテゴリーに入っていなかったから見つかりにくかったんでしょうかね?
お陰でアンドロメダが手に入ったので、また何かで使ってみようと思います。
それと、ブログのMENUをちょこっと変更。先ず表で使ってる掲示板へのリンクをここにも置いてみました。
またカテゴリーも途中で投げ出しちゃって当分進める気のないアイテムを外して全て「模型製作」カテゴリーに移動させておきました。
さて、忙しいとか何とか言いながら進めてるムルシロドスタ。
他の二台のシャーシ製作に突入すべく追いつけ追い越せで作業してたんですが、
ボディーのリアフェンダー周辺プレスラインを切削のみで修正するってのは無理があったなと今頃後悔(笑)。
バランスって物があるわけで、改修するならパテ類使わないとダメやね。それかキットのまま進める。
毎度「いかにして楽してハッタリ効かすか」ばっかり考えてるのですが、
今回はボディーはキットに準じて普通にやっつけた方が良かったようです。
まぁ、これも勉強っすな。
さて、前の製作記でサフまで行ってたんですが、前述の通り色々巧く行かない部分が出てきて、
太陽にまで届けと言わんばかりに窓から投げ飛ばしかけたんですが(実は結局・・・)、
訳あって完成させる必要があるのでこのまま進めてしまいます。
あ、訳ってのは今まで言ってませんでしたが、予定だった計画が結局実行されると
日取り含めて正式に連絡が入ったので書いちゃいますと、地元の模型クラブさんが
ショッピングモール内のイベント上で来月上旬展示会をするんですよ。で、なんせ田舎のことなので、
ガンプラとか戦車とかはゴソゴソ集まるらしいんですが、車関係が寂しいらしいのであります。
で、なんか貸してと。なんも無いと。なら作れと。そんな訳で、世間一般に良く知られてる車で、
尚かつ私が好きな系統でモチベーションが切れにくい車種を選んだのでありました。
こういう期限がどうとかいうのって本当は性に合わないし、実は内心懲り懲りな経験もあるのですが、
日頃の付き合いなんてのもありまして、「クソ忙しくて店に行けないし、かと言って通販で買っちゃうと、
「そろそろお買い物満足度エナジーが稜線を越え下降し始めたカミさんが怖いから箱のデカイプラモは通販しにくい」
とかいう訳わかんない理由でフェラーリ物の予約取り置きとかして貰ってることもあり、
何とかしてみようと頑張ってる訳ですよ、奥さん。間に合わない場合も充分考えられますがね(を
さて、ロドスタ。ボディーの塗装に入る前に、やはりシャーシの綿密な仮組み修正をしておくべきだろうと思いまして、
そっち方面にちょっと移行。ロドスタより前に出てたノーマルタイプや40アニバ仕様でも、
何やら焦臭い噂が多かったらしいのですが、試しに仮組みしてみるとこれが噂に違わず厄介な状態です。
そもそも、妙な小細工せんと普通にありがちなコンセプトで構わんいも拘わらず、
大昔のディアブロの初期型キットのようなネジ止め式の組み立てを中心にしてあるお陰で、
仮組にも拘わらず殆どのパーツを使用しないと何も見えてこないのが実に困らせられました。
で、最も修正したくなるのがサスペンション&タイヤの部分。
画像の通り、フロンとはトレッドが狭くゼロヨン用の競技車両みたいな状態です。
って横方向の画像しか撮ってなかったので判りにくいのですが、真正面から少し横にズラして車体を見たときに
「え?フロンとタイヤは無いの??」
っつーくらいの引っ込み様です。
また、リアタイヤは、センターそのものが怪しい通常仕様のホイールと異なるロドスタ専用品だったお陰で大丈夫でしたが、
その他はもうメロメロです。ロドスタのキットにも通常仕様のホイールも不要パーツとして同梱されてるんですが、
本気でセンターずれてるんですね(笑。まぁ覚醒前のフジミのキットですから、こういう事はさもありなんですが。
で、調整してやろうと思ったんですが、こういう時に限って覚醒前のフジミにしては、
結構細かい所までパーツ化されておりまして、本キットの場合も車高等の調整が非常に難儀です。
色々考えながら計測した結果、まずリアはタイヤがやや前より(0.5mm程度)で、
車高は1.5mm~2mm弱縮めたくなる高さになってますし、トレッドは片側約1mm、左右計2mm大きいと言ったところ。
フロンと側は車高は1mm~1..5mmも下げてやるかって思いたくなるんですが、何故かリアよりサイズが小さいため、
リアに併せて同じだけ下げると前傾姿勢になっちまいます。
メンバー(ロワアームと一体のパーツ)の裏とシャーシ側マウント部を少し削る程度で0.5mm程度下げるか、
いっそ下げんでもいいかもしれないって感じですが、トレッドが極端に狭いです。
ノーマル版のホイールでも狭くなりますが、ロドスタ用は更に狭いって印象です。片側で2mm~2.5mm、
両側足すと4~5mmの拡幅が必要。1/24なので単純計算だと実車で9.6cm~12cmmもトレッドが狭いわけですから、
そらぁブサイクっす。前後ともに足回りの改修というのは、4輪アライメントとも大いに影響する場所故に、
確実な推敲が必要になります。
リアタイヤの前寄り状態は、ボディー側ホイールアーチとタイヤのクリアランスに左右される部分も大きいのですし、
車高下げで同時に解決しそう(車高を下げる程にアーチとタイヤの整合性が出てきて延長の必要が減る)な雰囲気も有りますんで、
取り敢えず前後のの車高とトレッドを改修することにします。
先ずネジ止め&ピン固定のボディー→内装→リアインナーフェンダー→シャーシ→ミッション→ロワアームの順で組み付け、
そこにリアサスをタイヤ含めて仮組みの要領で組んでいきます。
ブレーキローターがグラつくのでここは瞬着点付けで仮固定。
シャフトで左右のタイヤが繋がっているため、キチンと組み付ければタイヤは真っ直ぐ固定される筈。
で、その状態でアッパーアームとロワアームで挟まれるアップライト部をアームにシッカリと接着してしまいます。
接着剤が硬化したらタイヤを外し、ブレーキローターも外してしまいます。
次にシャフトを一旦抜いて↑図中の点線部に沿ってアッパーアームとメンバーを切り離すため、
赤丸部のアッパーアーム根本を切断し、アームをフリーにします。
するとロワアーム・アップライト・アッパーアームがまとまった状態で取り外しできるようになります。
また車高を下げるに当たってインナーフェンダーのアッパーアームが干渉しそうな場所は事前に削っておきます。
張り切りすぎて貫通してしまいましたけど。
後、ロワアームのメンバー部にあるシャーシとの固定用のピン(青丸部)は、今後邪魔になるのでカットしてしまいます。
次にシャーシのサスメンバー固定部を、ノギスを使って幅1.5mmの正確な罫描きを入れまして、
罫描きに併せてバリバリと削ってしまいます。
こうすることで、サスペンションアームAssyをまとめて嵩上げ装着出来るようになり、
完成時にケツの下方から見えてしまうアームやデフケースをオミットせずに車高を下げれるようになるという寸法です。
まだシャフトの装着の改修が残ってますが、インナーフェンダーパーツと内装パーツのネジ共締め部分の間には、
必要充分な隙間がありますんで、移動分だけ穴や溝をを開け直せば良いだけってことで、
後回しの現物合わせにすることにします。
リアのトレッドに関してですが、ホイールのポリキャップ収納部を左右それぞれ1mmずつ削ることで縮めます。
最近出てきたクレオスの1mm幅2mm幅マスキングシートなるものの1mm幅テープを使用して、
キャップ収納部先端に巻き付けます。上から色を付けてマスキングを剥がすと削るべき1mmが判るようになりますので、
後はモーターツールにフラットな円形砥石を装着し、両面テープで#120のサンドペーパーを貼り付け、
水平に気をつけて1mm切削。ポリキャップも適当に小さくカットし、シャフトを2mm短くすっれば、
これでリアのトレッドを小さくできることとなります。シャフトはただカットするだけではなく、
カットした跡をヤスリでカドが丸くなるよう修正しないとキャップに入りにくくなりますんでソコも修正しました。
フロントは車高は取り敢えず無視してトレッドを変更。マウントパーツを分割してロワを延長し
アッパーはリア同様シャーシから切り離す方法か、アップライトのホイールの軸受け部を延長するか、
これら二つの方法が考えられましたが、前者だとドラシャの自作やステアロッドの自作に
アッパーマウントの延長もしくは自作という作業が付随するのに対して、
後者だとステア機構そのものは死にますがアップライト部の改修だけで済むので後者を選択。
さーーーーて、ここで久々に
仰るとおりやっちまいました。
実は勢いのまま
下塗りまで進んでたのですが、ボディー色の塗装に突入中、オープンカー故の悲しさといいますか、
ビス突起が邪魔して持ち手に苦労したというか、要するにポロッと落ちて
--------------終了--------------。
ペイントリムーバーで剥がして復帰を謀りましたが、、、、、、
もうやってらんないっつー訳でW、大人的にはパーツ頼もうにも買い直すのと変わらねぇ価格になるみたいなので、
ここはいっそ買い直した方が早いっつーことなんですが、地元には御約束のように在庫無し(笑。
そんな訳で目下早速在庫を持つ某通販店に注文中です。流石にここで製作を辞めてしまうのは、
通販でカミ様に文句言われるより辛いので(笑
仕方ないのでモノが届くまで他の二台を進めちゃうとします。シャーシセクションの面倒くさい仕事が片付いてるので、
モノが届き次第ボディーをやり直して早々に復帰したいところですが、展示会なんかに間に合うのか??
もうすっかり手に入らないと思ってたマジョーラですが、なにげにホビーサーチ見てたら在庫が何故かありまして、
試しにポチっと押したら送られてきてビックリ。クレオス塗料のカテゴリーに入っていなかったから見つかりにくかったんでしょうかね?
お陰でアンドロメダが手に入ったので、また何かで使ってみようと思います。
それと、ブログのMENUをちょこっと変更。先ず表で使ってる掲示板へのリンクをここにも置いてみました。
またカテゴリーも途中で投げ出しちゃって当分進める気のないアイテムを外して全て「模型製作」カテゴリーに移動させておきました。
さて、忙しいとか何とか言いながら進めてるムルシロドスタ。
他の二台のシャーシ製作に突入すべく追いつけ追い越せで作業してたんですが、
ボディーのリアフェンダー周辺プレスラインを切削のみで修正するってのは無理があったなと今頃後悔(笑)。
バランスって物があるわけで、改修するならパテ類使わないとダメやね。それかキットのまま進める。
毎度「いかにして楽してハッタリ効かすか」ばっかり考えてるのですが、
今回はボディーはキットに準じて普通にやっつけた方が良かったようです。
まぁ、これも勉強っすな。
さて、前の製作記でサフまで行ってたんですが、前述の通り色々巧く行かない部分が出てきて、
太陽にまで届けと言わんばかりに窓から投げ飛ばしかけたんですが(実は結局・・・)、
訳あって完成させる必要があるのでこのまま進めてしまいます。
あ、訳ってのは今まで言ってませんでしたが、予定だった計画が結局実行されると
日取り含めて正式に連絡が入ったので書いちゃいますと、地元の模型クラブさんが
ショッピングモール内のイベント上で来月上旬展示会をするんですよ。で、なんせ田舎のことなので、
ガンプラとか戦車とかはゴソゴソ集まるらしいんですが、車関係が寂しいらしいのであります。
で、なんか貸してと。なんも無いと。なら作れと。そんな訳で、世間一般に良く知られてる車で、
尚かつ私が好きな系統でモチベーションが切れにくい車種を選んだのでありました。
こういう期限がどうとかいうのって本当は性に合わないし、実は内心懲り懲りな経験もあるのですが、
日頃の付き合いなんてのもありまして、「クソ忙しくて店に行けないし、かと言って通販で買っちゃうと、
「そろそろお買い物満足度エナジーが稜線を越え下降し始めたカミさんが怖いから箱のデカイプラモは通販しにくい」
とかいう訳わかんない理由でフェラーリ物の予約取り置きとかして貰ってることもあり、
何とかしてみようと頑張ってる訳ですよ、奥さん。間に合わない場合も充分考えられますがね(を
さて、ロドスタ。ボディーの塗装に入る前に、やはりシャーシの綿密な仮組み修正をしておくべきだろうと思いまして、
そっち方面にちょっと移行。ロドスタより前に出てたノーマルタイプや40アニバ仕様でも、
何やら焦臭い噂が多かったらしいのですが、試しに仮組みしてみるとこれが噂に違わず厄介な状態です。
そもそも、妙な小細工せんと普通にありがちなコンセプトで構わんいも拘わらず、
大昔のディアブロの初期型キットのようなネジ止め式の組み立てを中心にしてあるお陰で、
仮組にも拘わらず殆どのパーツを使用しないと何も見えてこないのが実に困らせられました。
で、最も修正したくなるのがサスペンション&タイヤの部分。
画像の通り、フロンとはトレッドが狭くゼロヨン用の競技車両みたいな状態です。
って横方向の画像しか撮ってなかったので判りにくいのですが、真正面から少し横にズラして車体を見たときに
「え?フロンとタイヤは無いの??」
っつーくらいの引っ込み様です。
また、リアタイヤは、センターそのものが怪しい通常仕様のホイールと異なるロドスタ専用品だったお陰で大丈夫でしたが、
その他はもうメロメロです。ロドスタのキットにも通常仕様のホイールも不要パーツとして同梱されてるんですが、
本気でセンターずれてるんですね(笑。まぁ覚醒前のフジミのキットですから、こういう事はさもありなんですが。
で、調整してやろうと思ったんですが、こういう時に限って覚醒前のフジミにしては、
結構細かい所までパーツ化されておりまして、本キットの場合も車高等の調整が非常に難儀です。
色々考えながら計測した結果、まずリアはタイヤがやや前より(0.5mm程度)で、
車高は1.5mm~2mm弱縮めたくなる高さになってますし、トレッドは片側約1mm、左右計2mm大きいと言ったところ。
フロンと側は車高は1mm~1..5mmも下げてやるかって思いたくなるんですが、何故かリアよりサイズが小さいため、
リアに併せて同じだけ下げると前傾姿勢になっちまいます。
メンバー(ロワアームと一体のパーツ)の裏とシャーシ側マウント部を少し削る程度で0.5mm程度下げるか、
いっそ下げんでもいいかもしれないって感じですが、トレッドが極端に狭いです。
ノーマル版のホイールでも狭くなりますが、ロドスタ用は更に狭いって印象です。片側で2mm~2.5mm、
両側足すと4~5mmの拡幅が必要。1/24なので単純計算だと実車で9.6cm~12cmmもトレッドが狭いわけですから、
そらぁブサイクっす。前後ともに足回りの改修というのは、4輪アライメントとも大いに影響する場所故に、
確実な推敲が必要になります。
リアタイヤの前寄り状態は、ボディー側ホイールアーチとタイヤのクリアランスに左右される部分も大きいのですし、
車高下げで同時に解決しそう(車高を下げる程にアーチとタイヤの整合性が出てきて延長の必要が減る)な雰囲気も有りますんで、
取り敢えず前後のの車高とトレッドを改修することにします。
先ずネジ止め&ピン固定のボディー→内装→リアインナーフェンダー→シャーシ→ミッション→ロワアームの順で組み付け、
そこにリアサスをタイヤ含めて仮組みの要領で組んでいきます。
ブレーキローターがグラつくのでここは瞬着点付けで仮固定。
シャフトで左右のタイヤが繋がっているため、キチンと組み付ければタイヤは真っ直ぐ固定される筈。
で、その状態でアッパーアームとロワアームで挟まれるアップライト部をアームにシッカリと接着してしまいます。
接着剤が硬化したらタイヤを外し、ブレーキローターも外してしまいます。
次にシャフトを一旦抜いて↑図中の点線部に沿ってアッパーアームとメンバーを切り離すため、
赤丸部のアッパーアーム根本を切断し、アームをフリーにします。
するとロワアーム・アップライト・アッパーアームがまとまった状態で取り外しできるようになります。
また車高を下げるに当たってインナーフェンダーのアッパーアームが干渉しそうな場所は事前に削っておきます。
張り切りすぎて貫通してしまいましたけど。
後、ロワアームのメンバー部にあるシャーシとの固定用のピン(青丸部)は、今後邪魔になるのでカットしてしまいます。
次にシャーシのサスメンバー固定部を、ノギスを使って幅1.5mmの正確な罫描きを入れまして、
罫描きに併せてバリバリと削ってしまいます。
こうすることで、サスペンションアームAssyをまとめて嵩上げ装着出来るようになり、
完成時にケツの下方から見えてしまうアームやデフケースをオミットせずに車高を下げれるようになるという寸法です。
まだシャフトの装着の改修が残ってますが、インナーフェンダーパーツと内装パーツのネジ共締め部分の間には、
必要充分な隙間がありますんで、移動分だけ穴や溝をを開け直せば良いだけってことで、
後回しの現物合わせにすることにします。
リアのトレッドに関してですが、ホイールのポリキャップ収納部を左右それぞれ1mmずつ削ることで縮めます。
最近出てきたクレオスの1mm幅2mm幅マスキングシートなるものの1mm幅テープを使用して、
キャップ収納部先端に巻き付けます。上から色を付けてマスキングを剥がすと削るべき1mmが判るようになりますので、
後はモーターツールにフラットな円形砥石を装着し、両面テープで#120のサンドペーパーを貼り付け、
水平に気をつけて1mm切削。ポリキャップも適当に小さくカットし、シャフトを2mm短くすっれば、
これでリアのトレッドを小さくできることとなります。シャフトはただカットするだけではなく、
カットした跡をヤスリでカドが丸くなるよう修正しないとキャップに入りにくくなりますんでソコも修正しました。
フロントは車高は取り敢えず無視してトレッドを変更。マウントパーツを分割してロワを延長し
アッパーはリア同様シャーシから切り離す方法か、アップライトのホイールの軸受け部を延長するか、
これら二つの方法が考えられましたが、前者だとドラシャの自作やステアロッドの自作に
アッパーマウントの延長もしくは自作という作業が付随するのに対して、
後者だとステア機構そのものは死にますがアップライト部の改修だけで済むので後者を選択。
さーーーーて、ここで久々に
仰るとおりやっちまいました。
実は勢いのまま
下塗りまで進んでたのですが、ボディー色の塗装に突入中、オープンカー故の悲しさといいますか、
ビス突起が邪魔して持ち手に苦労したというか、要するにポロッと落ちて
--------------終了--------------。
ペイントリムーバーで剥がして復帰を謀りましたが、、、、、、
もうやってらんないっつー訳でW、大人的にはパーツ頼もうにも買い直すのと変わらねぇ価格になるみたいなので、
ここはいっそ買い直した方が早いっつーことなんですが、地元には御約束のように在庫無し(笑。
そんな訳で目下早速在庫を持つ某通販店に注文中です。流石にここで製作を辞めてしまうのは、
通販でカミ様に文句言われるより辛いので(笑
仕方ないのでモノが届くまで他の二台を進めちゃうとします。シャーシセクションの面倒くさい仕事が片付いてるので、
モノが届き次第ボディーをやり直して早々に復帰したいところですが、展示会なんかに間に合うのか??