先週の月曜日、夫は伸びて邪魔になった、植えた物では無い木になり掛けの植物をゴミ袋に入るサイズにカットしたそうです。(ノコギリで木になりかけを切ったのは、その前の週です)
しかし、それが大変な事になりました。
先週の火曜日あたりから、夫の顔が腫れぼったいし、鼻の頭が赤いんです。「あれ?」とは思いましたが、「赤いね」と声を掛けたくらいでした。
翌日、夫の顔はおでこ、鼻が赤さが増し、両まぶたは腫れて目が隠れてます。これは「クレヨンしんちゃん」のねねちゃんの決まり文句「いつものママじゃな〜い❗️」状態です😱
私は医者に診てもらうよう言いましたが、夫は「行かない」と言い張ります。
ネットで検索しまくり、市販薬で効果がありそうな物を調べ、それを夫に買いに行かせました。
夫が切り刻んでいたのは“ヤマウルシ”らしいです。手袋はしていたものの、顔はいつもの眼鏡だけて、ゴーグルもフェイスガードもしてませんでしたから、顔が腫れたんですね。
頂き物の蝋梅の横で、夏の暑さを物ともせずに伸びていたのを夫が切りました。
切自治会から、剪定した植物は袋にいれられる長さに切って捨てるよう指導があり、それを実行したまでなんですが、切った植物が【危険植物】だった訳です。
夫もいろいろ検索したようで、“素人が処分してはいけない”とか出てたようでした。
ハゼにかぶれる、とかは夫も知ってます。私もハゼは分かりますが、明らかに違いましたから。
まだ“かぶれの元”があるかもしれないからと眼鏡も洗い、顔も洗い風呂に入り、薬を塗ったのが良かったのか、腫れも時間の経過と共に引いて来ました。
目の周りには塗れない薬でしたから、目蓋の腫れは心配でしたが、今週の月曜日のデイサービスから帰ると夫の目が見えてました。目蓋の腫れが引いていたのです。ホッとしました。
受診した方が良かったのだとは思います。でも、快方に向かい良かったです。
我が家は一応住宅地ですが、家のそばには竹藪もあるし、鳥は飛び回ってますし、植物の種は飛んで来るんですね。
生命力旺盛な植物は、よく調べて切らないと危険だと学んだ一件でした。
今、大人のアレルギーが増えてるそうです。
夫も子供の時には経験した事が無い!と言ってました。
サーファーの納豆アレルギーの原因がクラゲだとか、果物アレルギーが花粉だとか、最近いろいろ分かってきたそうです。
今回、夫は何とか治りましたが、何処でどんなアレルギーを起こすかわからないですから、頭の中の隅っこにでも、留め置いて頂けたらと思い、投稿しました。
先程夫は帰宅しました。着ていたジャージのズボンのゴムが切れたので、付いていた紐で縛ったそうです😅(お腹が大きくなったのが悪いんだぞ!)
今日の予定は無事終了。
皆様、ご安全に‼️
🫤子供のころ、今のアレルギーって、そんなになかったですよね?
今の子供達もアレルギー反応多いですし、逆に、医学が発達したのかな?
夫さん、ご安全に❣️😁
夫は何とか落ち着いてきました。
今度は口内炎です😞
確かにアレルギーは昔は今のようには見かけなかったですね。
あったかもしれないけど、理屈が分からなかったのでしょうか。
高度成長期の大気汚染とか、清潔にし過ぎて、過敏になったのでしょうかね?
実家の母も70歳過ぎてから花粉症になりましたから、私も体質は似てるので気をつけないといけません。
腸内環境が変わったのが大きいのでは?と思います。
毎日が「ご安全に❗️」ですね。
冷えてきたので、身体の動きが悪いです👎
気温差にご注意を⚠️