メリアって
メリアとは椿(camellia)からきたもので、八重椿のように幾重にも花びらや葉を重ねて大輪の花のようなものを作ること。
中心は一輪のバラですが、それに花びらを加えて、大きな花にしています。
ユリで作ると「リリメリア」、グラジオラスで作ると「グラメリア」となります。
生花にも造花にも使われる言葉ですが、花の名前、種類を指すのではなく
花びらを本来の数より増やす加工を施したものを指しています。
ということらしい・・・
見るからに面倒くさそうなので、今までさりげなくスルーしてきたが、そうも言ってられない
一度くらいは作っておいた方がいい・・・と言う先生のお言葉もあり、今回ついにチャレンジ。
さて、今回の花材は、こちら。
写真を撮る前に、いくつか使ってしまった・・・
ケースはこれ、白い箱。
この中にリボンを貼り、お花を並べてフレームを作る。
まずは・・・
バラの花びらを一枚ずつ、破れないようにそ~っとはがしてゆく。
それをグルーガンで、芯となるバラの周りに、これまた1枚1枚貼りつけて、
大きなバラを作る。
ついでに小さいのも1個。
先ほどの白い箱にリボンを両面テープで貼り、メリアや残ったバラ、貝殻などを
グルーガンでペタペタ・・・
で、できあがりはこちら。
メリアはこんなふう。
まあ、時間のかかることったら
何度も言っているが、私はこのテの工作系が大の苦手・・・
特にリボンの扱いは、ホントにヒドイ
今回も、悲しいほど時間がかかってしまった。
とは言うものの、とりあえずは完成ってことで
メリアとは椿(camellia)からきたもので、八重椿のように幾重にも花びらや葉を重ねて大輪の花のようなものを作ること。
中心は一輪のバラですが、それに花びらを加えて、大きな花にしています。
ユリで作ると「リリメリア」、グラジオラスで作ると「グラメリア」となります。
生花にも造花にも使われる言葉ですが、花の名前、種類を指すのではなく
花びらを本来の数より増やす加工を施したものを指しています。
ということらしい・・・
見るからに面倒くさそうなので、今までさりげなくスルーしてきたが、そうも言ってられない
一度くらいは作っておいた方がいい・・・と言う先生のお言葉もあり、今回ついにチャレンジ。
さて、今回の花材は、こちら。
写真を撮る前に、いくつか使ってしまった・・・
ケースはこれ、白い箱。
この中にリボンを貼り、お花を並べてフレームを作る。
まずは・・・
バラの花びらを一枚ずつ、破れないようにそ~っとはがしてゆく。
それをグルーガンで、芯となるバラの周りに、これまた1枚1枚貼りつけて、
大きなバラを作る。
ついでに小さいのも1個。
先ほどの白い箱にリボンを両面テープで貼り、メリアや残ったバラ、貝殻などを
グルーガンでペタペタ・・・
で、できあがりはこちら。
メリアはこんなふう。
まあ、時間のかかることったら
何度も言っているが、私はこのテの工作系が大の苦手・・・
特にリボンの扱いは、ホントにヒドイ
今回も、悲しいほど時間がかかってしまった。
とは言うものの、とりあえずは完成ってことで
器用な方なら、ちゃちゃっとできちゃうかも。
最近では、いろんな花の花びらを組み合わせて、まったく違う花を作る、なんてのもあるみたいです。