『残暑 お見舞い 申し上げます。』
今日は、日差しも強く 夏らしい日ですね。 皆様 お元気で お過ごしください。
道端で【ヒルガオ】見かけました。 ヒルガオ科 別名: 鼓子花 コシカ、葵葛 アオイカズラ
朝顔と違い、昼間も綺麗な花が 咲いています。 【ヒルガオ】は 種が できないそうですね。
モウセンゴケ科。1696年 インドで発見された。
日本では、1892年(明治25年)牧野富太郎博士が江戸川で発見した。
現在では、水族館のある「宝蔵寺沼」が 唯一の自生地。
【ムジナモ】は、根を持たず 1~2cm水面下で 浮遊生活をする多年草。
全体は 茎と節ごとに 開いた 輪状の葉 からなり、茎の長さは 10cm前後、
その形が ムジナ(アナグマの俗称)の尾 に似てる ことから
【ムジナモ】と呼ばれる。 「案内板より」
日本では、1892年(明治25年)牧野富太郎博士が江戸川で発見した。
現在では、水族館のある「宝蔵寺沼」が 唯一の自生地。
【ムジナモ】は、根を持たず 1~2cm水面下で 浮遊生活をする多年草。
全体は 茎と節ごとに 開いた 輪状の葉 からなり、茎の長さは 10cm前後、
その形が ムジナ(アナグマの俗称)の尾 に似てる ことから
【ムジナモ】と呼ばれる。 「案内板より」
水族館で見かけた 25cm位ある【ホシガメ】です。綺麗な亀ですね。
≪陸亀の一種で、乾燥した 暖かな所に 生息。 草や果実、木の実 などを食べ
大きさは 30cm位に 成長する。美しい甲羅模様から、「ペット」として 人気がある。
「リクガメ科」 として ワシントン条約に記録、輸出入が制限 されている種類。
インド、パキスタン、スリランカ に分布≫案内板より
≪陸亀の一種で、乾燥した 暖かな所に 生息。 草や果実、木の実 などを食べ
大きさは 30cm位に 成長する。美しい甲羅模様から、「ペット」として 人気がある。
「リクガメ科」 として ワシントン条約に記録、輸出入が制限 されている種類。
インド、パキスタン、スリランカ に分布≫案内板より
さいたま水族館で見かけた【レットテールキャット】です。
『南米アマゾン川に生息。
体の横に黒と白の縞模様があり 「尾ビレの先」が赤くなる。
赤い色は、成長するにつれ鮮やかになる。
性質は荒く肉食で、成魚は 全長1mに なる』そうです。
長い髭が 6ポン、なんとも グロテスク な魚ですね。
『南米アマゾン川に生息。
体の横に黒と白の縞模様があり 「尾ビレの先」が赤くなる。
赤い色は、成長するにつれ鮮やかになる。
性質は荒く肉食で、成魚は 全長1mに なる』そうです。
長い髭が 6ポン、なんとも グロテスク な魚ですね。
シキンカラマツ【紫綿唐松】です。キンポウゲ科 日本原産
≪本州中部地方の山地に生育する。落葉樹林下や林縁等の湿つた所にに よく見られる。
名前の由来:紫色のガク(花弁はない)と黄色い雄しべが 紫色の綿のようだということから≫日本文芸社図鑑より
こちらの画像は、園芸品種です。山地で見てみたいですね。
≪本州中部地方の山地に生育する。落葉樹林下や林縁等の湿つた所にに よく見られる。
名前の由来:紫色のガク(花弁はない)と黄色い雄しべが 紫色の綿のようだということから≫日本文芸社図鑑より
こちらの画像は、園芸品種です。山地で見てみたいですね。
今日は≪立秋≫ 暦の上では、今日から秋ですね。 暑さは、これからですのに。
『秋の八幡平高原で≪吾亦紅≫が咲き、赤とんぼ が飛び回っている様子が、思い出されました。』
近所の Mさん宅にも 【ワレモコウ・吾亦紅・吾木香】が 咲いていました。 バラ科
≪頂きには、小花が集まって 実のような花穂をつける。花は赤褐色で 花弁はない。
北海道から本州、四国、九州に分布する 多年草≫日本文芸社図鑑より