12月3日(木)、自由が丘の叔母さんにご機嫌伺いに。
人間ドックから胃カメラの話になり、
「胃カメラは40歳になった頃から何十回とやったわよ。昔は、太
くて、先生も下手で(笑)」
胃カメラの誕生は、昭和25(1950)年。オリンパスが開発した。
もう70年前になる。ビックリ!
95歳の現在、叔母さんはさすがに胃カメラはやらないが、採血、
胸のレントゲンなどは毎年受診しているという。
13:47 ドウダンツツジに落ち葉が・・・・・・
13:49 落葉樹と常緑樹
13:54
13:55 移転した西川内科 昔は米穀店があった。
13:58 セブン-イレブン
14:03 救急車は受け入れ先(病院)が決まらないと出発しない。
14:08 大井町行急行
14:28 自由が丘
14:31 城南信用金庫
14:32 有機野菜のお店?
14:33 中華料理店などが更地に
14:34
15:35 大井町線踏切
15:37 さすがに外で飲む人が少なくなった。
15:37 牛が乗せられて
15:38 新しいお店?
15:39
15:45 自由が丘より急行で
16:07 あざみ野着
16:08 あざみ野駅 東急SレイエスFC、おめでとうございます!
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もう70年前になる。ビックリ!
ご存じと思いますが、吉村昭の小説「光る壁画」はこの開発物語、ノンフィクションです。
咽喉から食道を経て胃の内部に管を差し入れて内部を観察するということは、ドイツの内科学教授がたまたま目にした大道芸人の呑刀師(どんとうし)の見世物で直線の金属筒を曲がりくねった食道を通過して胃へ届かせることは必ずしも不可能なことではないことを見取って研究開発に着手したということです。
呑刀師、おもしろいですね、清国人の大道芸人。ワグネルの練習で大久保先生が発声練習の時間に上を向いてあごを突き出して声を出している学生をみて、「そんな、上を見て、私刀飲む有るよ、のような格好は駄目よ」と注意をしていらっしゃったですね。