新国立劇場オペラ『さまよえるオランダ人』鑑賞にあたって、繰り返し聴いた
CDである。
歌手のうち、オランダ人のスチュアートは米国人、ゼンタのジョーンズは英国人
である。
ベームのライヴはすばらしい。1971年、ベーム最後のバイロイトだった。
ブル先生がこのCD(LP)の男声合唱をお聴きになって、「これこれっ」と
手を打った、と福永先生が笑いながら話されていた、と記憶している。
CAST
ダーラント(ノルウェーの船長);K.リーダーブッシュ(Bass)
ゼンタ(ダーラントの娘);G.ジョーンズ(Sop.)
エリック(猟師);H.エッサー(Ten.)
マリー(ゼンタの乳母);S.ヴァーグナー(Mez.)
舵取り;H.エク(Ten.)
オランダ人;T.スチュアート(Bass)
バイロイト祝祭劇場管弦楽団・合唱団
指揮;K.ベーム
演出;A.エファーディング
1971年7月バイロイト祝祭劇場でのライヴ録音(日本での発売は1973年)。
録音も全然悪くない。
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