11/2 第85回アルモニク定期演奏会

11月2日（火）、増山歌子先生のご紹介で、桐朋学園大学のピア
ノ科の卒業生による演奏会－－2021年度「アルモニク」定期演奏
会を聴く（於豊洲シビックホール）。

「アルモニク」の名前をお聞きするのは初めてだと思い込んでい
た。
しかるに、「ブログ内検索」で調べたら、10年前に聴きに行った、
壺井一歩ピアノ曲集の演奏会の主催がアルモニクであり、会場が
サロン・テッセラだった。

自分のブログを見て、「そう言えば、そうだった」と、その内容
も思い出した（笑）（→こちら）。
－－見て思い出すうちは、まだ大丈夫かしらん（笑）。


私が聴いたのは、後半の、プロコフィエフ（1891－1953）、リス
ト（1811－1886）、ドビュッシー（1862－1918）、ブラームス
（1833－1897）。

コロナ禍の中、練習を積まれた、一流の演奏でピアノ曲の「進化」
（－－音楽史をたどるよう。）が楽しめる演奏会だった。








17:23　あざみ野


17:58　永田町乗り換え


18:02　有楽町線で


18:15　豊洲下車


18:16　「7番出口」を目指す。以前、出口を間違え、迷子に。


18:18


18:19　あった「7番出口」


18:20


18:21


18:21


18:22　5階シビックセンターホール


18:23


18:29


18:29


18:35　響きがいいホール


18:49


19:33　
ショパンコンクールでも有名なファツィオリ（Faziori）→こちら。
キラキラした音がしていた。


19:34

終演後、増山先生のご主人さまとお姉さま（木下先生のご次女）にご挨拶して失
礼した。


20:22


20:25　豊洲　ビジネスパーソンの乗り降りが多い。


20:39


20:42


21:20　あざみ野に戻る。