1月17日(木)、午後は自由が丘の叔母さんへ。
自由が丘のヤマダ電機に立ち寄り、電話機の子機のバッテリーを買う。
93歳の叔母さんと雑談。この日は、草間(後に安川)加壽子の帰朝公
演(サン=サーンスのピアノ協奏曲、昭和14年?)を聴いた話。デイ・
サービスの体操の話等々。
「今年、オール・ワグネル(仮称)を聴きに来てください。ワーグナー
を盛大にやりますよ」(と今からPR)
「いつなの?」
「10月13日(日)」
「あ、生きてない(笑)」
「と言いながら、100歳コース?(笑)」
夜は、池袋の東京芸術劇場地下でOB練習。ブラームス『ジプシーの歌』。
早くも5回目。今回は、第7曲から第10曲まで。
インフルエンザの流行と関係があるのかないのか、参加人数がやや少な
かった。
第8曲「Horch, der Wind klagt」の練習には「思い出」がある。
秋の代々木区民会館(練習会場)だったと記憶する。出だしのBari.~
Sec./Bari.が何回やっても「感じ」が出ない(--無論、音は取れ、
歌詩も付いてはいたが)。
畑中先生が「ちょっと話をしようか。座って」と練習を中断。10分ほ
どブラームス(*)の話をした。再開後のBari.は集中力があり、その
演奏は完璧といってもいいほどすばらしかった。
(*)友人の記憶とすり合わせると、ブラームスの話というよりは、
この曲の内容、情景のお話だった?
そういった、昭和46(1971)年の思い出が一曲一曲に沁み込んでいる、
ブラームスの『ジプシーの歌』だ。
あれから48年。(今回指揮する)佐藤正浩先生と『ジプシーの歌』と
の新たな「思い出」が生まれることだろう。
帰りは、田園都市線で先輩H氏(S37卒)のお話を伺いながら、I氏
と帰る。Hさんもまた、昭和36(1961)年畑中先生の指揮で『ジプシ
ーの歌』(8曲)を歌っておられる。
13:40 作業する人の足が見える。忍者ではない。
13:41 自転車置き場を塗装中。
13:42 こちらは足場を解体中。
13:46
13:54
13:54
13:57
14:03
14:08 あざみ野駅前
14:08 あざみ野
14:11 触れてみよう!禅の言葉!
「山高不遮白雲行」(立派な存在ほど邪魔にならない)駒澤大学
「デシャバリ」はよろしくない?
14:11
14:13 「虎屋」へ。
14:29
14:32
14:41
藤原正彦『国家と教養』(新潮新書)
中村恒子『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』(すばる舎)
を購入。
15:00
15:01
15:02 たまプラーザ
15:29
15:30
15:35
15:46
15:56
16:32
「手が床につくわよ~」と93歳の叔母さん。私はつかない。
17:03
17:07 軽い夕食
17:27 自由が丘
17:49
17:53
17:55 東武百貨店
17:56 旭屋書店
18:20 読響のポスター 誰でしょう?
18:22 練習開始8分前
18:43 発声練習
19:31
19:44 難曲の第8曲「Horch, der Wind klagt」
19:50
19:59
21:04
21:05 終了~。
22:03 あざみ野
最新の画像[もっと見る]
-
ウクライナ戦争 と 日露戦争 5時間前
-
ウクライナ戦争 と 日露戦争 5時間前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
-
2/26 あおば皮ふ科 1日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます