正月の5連休が終わったと思ったら、また三連休。CDを聴きながらのブログ作りとたまプラの理髪店へ . . . 本文を読む
これはおもしろい!知的好奇心を満足させてくれる。帯には「20万部」突破とあるが、少なくとも50万部、場合によっては100万部は行くのではないかしらん。著者の池上氏は私と同じ昭和25(1950)年生まれ、 . . . 本文を読む
1月8日(木)は、池袋の東京芸術劇場地下練習室で、OB合唱団、今年初めての練習。皆さん(約70名?)、お変わりもなく、元気に顔をそろえた。(--もし元気でない方は来られないから分からないが)。 . . . 本文を読む
先日、ドゥダメル/ウィーン・フィルのことを書いていたら、ドヴォルザーク交響曲第8番のCDを思い出した。B.ワルター/コロンビア交響楽団(1961年録音)ワルターが亡くなる前年84歳時の録音。 . . . 本文を読む
これは、おもしろい。本書は文芸春秋創業65周年・菊池寛生誕100年記念として、昭和63(1988)年にまとめられ、発刊されたものだ。文芸春秋社は大正12(1923)年創業。菊池寛は、明治21(1888)年の生まれ(小泉信三と同い年である)。 . . . 本文を読む
[長文ご容赦]昨年、なかなか時間がとれなくて、ブログに「積み残し」になったトピックスを少しずつ拾っていきたい。平成26(2014)年9月23日(火・祝)これからしばらく家内の実家でお世話になる。いくつかの演奏会のチケットを忘れないように持って出る。 . . . 本文を読む
箱根駅伝では毎年息子の出身校(中央)を応援しているが、中央大学は復路の10区で8位から19位へと失速した。これで3年連続シード落ちである。昨日のブログにはあえて書かなかったが、 . . . 本文を読む
1月2日(金)いつもはお彼岸に墓参りをしているが、今年は帰省した息子夫婦と初めて正月の墓参に行った。運転は息子にしてもらう。横浜青葉ICから東名に乗ったら、ワッ混んでる。ダラダラ渋滞となったが、途中から流れ出し . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします(--と書いているのは12/31である)。「新年と云うものが段々何等の感じをも起させなくなった」と明治44年1月1日(日)の日記に書いたのは小泉信三である。小泉信三はこの時23歳だった。 . . . 本文を読む