躁鬱の理

今の状態はまずまずで周りの人に聞かれてもそう答えている。

だが、それが恐いのです。

躁鬱の場合、私の場合は鬱がほとんどですが、

調子よくなってもほんの一時的で、

あとは真っ暗闇状態が多かったのだ。

これは入院前～入院中の話しだが、

今回、躁状態なのか、

緩やかな回復傾向なのか解らないのが

いささか判断に困るところです

典型的な例を言うと、

すごく調子が良くなって、

文字通り調子に乗っていると、

ある時点で鬱に振れてベッドから起き上がれなくなる。などなど・・・

私の場合は、残念ながら調子に乗るまで行かないで、

しっかり鬱になるという貧乏くじ型・・・

さて、今回の私の上昇傾向は躁なのか？回復なのか？

一、二週間すれば解ると思いますよ。




にほんブログ村

夜は将来を悲観させる

こんな時間の更新である・・・午前二時過ぎ・・・

今、無職で生保を頼りにしているわけですが、

やはり将来は、自分の働きで食べていきたいという望みはある。

望みは・・・？

「出来るんかな」

やってみなくては解りません。が・・・

自分では段階を決めて最終的には専業で働こうと思っております。

まず、私の様なずいぶん長く入院していたものは

外出する癖をしりませんので、

週に何日か決まった時間に決まった場所に外出する。

具体的にいえば、大学であったり、稽古であったり、

ＳＡミーティング、当事者研究会など・・・

数か月こなして、仕事を入れさせていただいて・・・

といった具合。

仕事が待ってくれるか解りませんが、

不本意な形で仕事に就きたくはないので・・・

しかし、不安です。

０（ゼロ）ベースどころかマイナスからの出発ですからね、

今の空手の稽古と一緒だ・・・





にほんブログ村