一年前を思えば・・・

昨日、久し振りに大学に行ったら、数少ない学友に会いました。

「もう大丈夫なの？もう、『死ぬ』って言わないよね？」と
懇願されました　

そっか、大学の連中は入院前からしか知らないのか・・・

私に関しては、入院前までで時間が止まっているんですね。

で、思うと一年前の今頃は、

「死にたい、死にたい」しか言ってなかったからな・・・

病気と言うもんは恐ろしいものです。

これで本当に命を落とす人もいるのですからね。

でも、私の関して言えば、希死念慮は完全に払しょくされたわけじゃなく、

もう少し時間がかかると思います

田舎に戻った時も「死にたい、死にたい」といってえらい迷惑かけたな・・・

しかし、入院、投薬でここまで良くなるとはね

今は格別に生きる希望がある訳じゃないけど、

「日々生きよう」という気はなんとなくありますから、

また次のステップに行けるんじゃないですかね。

「死にたい、死にたい、」と言ってちゃ、

気が触れたようですものですね、まぁ気が触れてたんですけど・・・




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『脱～』は、ただの反対であってはならない。

社会的な投稿でありますが、

最近は、『脱原発』で国会前でデモが並ぶとか、

沖縄では、『オスプレイ反対』で沖縄知事が怒っていたり、

外憂内患のわが国ですが、『脱原発』なんかでも

政治家任せじゃなくて、『ポスト原発』を考えて、

その上で『原発の廃炉』を国に訴えなきゃ

ただ『反対』じゃ、おバカですよ。

成熟した国の国民じゃありません。

『オスプレイ』に関しては、

納得いかなくても国は岩国と沖縄に説明すべきで、

沖縄、山口両首長はただ反対じゃなくて、

『落としどころのある反対』をするべきだと思いますね。

あとは、首長さんと国が県民に納得がいく説明なり、手当てなり

するべきだと思いますね。

ただ反対じゃダメです。

駄々っ子じゃないんですからね!!


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