お休みの日は、1階の部屋に風を通す。
普段開けない窓が開くと、猫たち、特にジジは大興奮。
両親が越してくるまで、和室はジジのお気に入りスペースだったから。
ゴミ捨てに外に出て戻ったら、ジジが出窓に坐り、網戸越しに訴えていた。
「なぉん、ここぼくの場所だよ。ここでいっぱい遊んだよ」
「そうだね、いっつもジジここにいたね」
網戸越しに頭をなでてあげるとうれしそう。
でも…ジジは忘れたのだろうか。
昔の網戸は黒くなかったことを。
白いその網戸にセミがとまり、捕獲しようと網戸によじ登ったジジ。
その結果穴が開いて、セミの出入が自由になったことを。
新しい網戸でセミを捕獲しないでね。
おねがい、ジジ。
なんだか眠くて進まず。ファイト。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
普段開けない窓が開くと、猫たち、特にジジは大興奮。
両親が越してくるまで、和室はジジのお気に入りスペースだったから。
ゴミ捨てに外に出て戻ったら、ジジが出窓に坐り、網戸越しに訴えていた。
「なぉん、ここぼくの場所だよ。ここでいっぱい遊んだよ」
「そうだね、いっつもジジここにいたね」
網戸越しに頭をなでてあげるとうれしそう。
でも…ジジは忘れたのだろうか。
昔の網戸は黒くなかったことを。
白いその網戸にセミがとまり、捕獲しようと網戸によじ登ったジジ。
その結果穴が開いて、セミの出入が自由になったことを。
新しい網戸でセミを捕獲しないでね。
おねがい、ジジ。
なんだか眠くて進まず。ファイト。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)