使い込んだ包丁、自分で研いでも切れ味が戻らなかった。
そこで、包丁を研いでもらえるお店を探した。
新潟に住んでいたころは、金物といえば燕三条だった。
探し出したお店が、三条にある包丁工房タダフサ。
包丁を3本送って研いでもらった(パン切り包丁は無理とのことでそのまま返却)。
1週間ちょっとで戻って来たのがこの3本(貝印の橋本幹造包丁)。
とにかく切れる!
あんまり楽しくて必要以上に切ってしまう(笑)。
新潟に送っていた間はグローバルの包丁を使っていた。
これも燕の包丁で、悪くはないのだけれど。
やっぱり使い慣れた包丁が一番。
3本研いでもらって、送料含め4400円だった。
包丁が切れるって、ほんっと、すばらしい。
お願いされていたゲラの見直しを送った。
旦那様にも手伝ってもらい感謝。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)