床上浸水までの経過

そもそも、職場にいるときから、発熱外来で雨漏りがして、これはおかしいなと思った。

なんとか帰宅して家に入り、１階のものを高くあげたりしながら、

水が上がってくるのを見ていた。

玄関の階段に水。

どんどんあがってきて。

もうやばい。

玄関のたたきに入ってきた水を監視中のふう氏。

あちゃー。ついに床上浸水。

そして、ひと晩、わが家は太平川の中にいたのだった。

IMG 9732

昨日朝には床の水は引いていたが、和室の襖に残った水のあとはこのくらい。

廊下の床はさらに2㎝ほど低いので、床上35㎝の浸水だった。

床は一面の泥。

一階にペットシーツをしいて、泥を吸わせて。

このペットシーツは、亡くなったリンが病気になったときに購入したもの。

リンに感謝。

今日はすこしずつ復旧作業予定。

ちょっと創作どころではなく、お友だちのご本をちら見しただけ。

今日は業者さんが濡れた畳を上げてくれたり、水抜きしてくれる予定。

今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)