渓のアジサイは、はかなげ。
キツネノボタン、実をつけていた。
花を落としたヤグルマソウ。
渓の地面、グランドカバーもきれい。
釣りの帰り道、林道でシオデをみつけ、
収穫してきた。
釣りに行くと魚もうれしいけれど、植物に出会うのが好きなんだな。
昨日は梅ジャムを作り、フライフィッシングのリーダーを買いにプロショップへ行った。
夏用のフライをいくつか巻いて、創作も少々、繕い物も少々。
雨だったけれど、ゆったり過ごせた。
さあ今日からまた仕事。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
昨日は仙北市の渓へ行った。
今年まだ釣れていなかったイワナが、どうしても釣りたかった。
渓に入って早々に釣れたチビイワナ。
チビだけどうれしかった。
そのあと、夫氏がきれいなヤマメを釣って。
釣れた時もきれいなヤマメだなと思ったけれど、いやあ、ほんとにきれい。
その後はほとんど魚の反応がなかったが、いい釣りになった。
やっぱり山はいいなあ。
昼には帰って車を洗ったり外掃除したり梅を採ったり。
夕食は二階のベランダで冷麺を食べて。
休日らしい休日だった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
ボリジの花を凍らせて、花氷にしてみた。
百均のアイストレーだけど、こんなにきれいな氷が。
桜の他に、楢（オーク）の樽も増えたわが家。
樽酒、だんだん味が変わって来ているのが面白い。
コックから出るお酒はちょろちょろなので、夫氏の節酒にもなっているのがうれしいな。
昨日は小児神経学会の実践教育セミナー「脳性麻痺」を聴いた。
わかっていると思っていたことも、まとめて聞くと、知識が整理されていいな。
今日こそはイワナに会いたいけど、どうかなあ（弱気）。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
梅雨の晴れ間に、庭の花たちの様子を。
苗を潰しちゃって成育が遅れていたオルラヤが咲き出した。
風にゆれるオルラヤ、きれいだな。
坪庭に植えたキンギョソウ〔ブラックプリンス）も咲き出した。
6月はじめに最初の花をつけたバラ、何十輪も咲いて、まだ咲き続けている。
放置状態だったバラも、手入れをするとこんなに咲くんだな。
オレガノ・ロツンディフォリウムも大きくなってきた。
葉の間から小さなピンクの花が。
サルビアはどんどん株を広げているし、
エキナセア・ラズベリー トリュフは、花が増えてきた。
エキナセア・グリーンジュエルは、もうすぐ花びらをひろげるのかな。
毎朝続けて草取りをしているが、花が咲いていると草取りも楽しい。
ドクダミは毎日あちこちに出現。
ドクダミは毎日あちこちに出現。
スギナはいくらか勢いが弱まってきた。
いろいろ植えたから、ダンボールマルチが機能しているのは地面の半分くらい。
裸の土が増えたから、またバーク堆肥を追加した。
そのせいか、草取り時間、減っているような。
雑草との戦いはまだまだ続くが、花が援護してくれているようでうれしい。
庭に花があるだけでこんなに心豊かになるんだと実感している。
ダンボールマルチは雑草対策で、庭に花を植えるつもりなんてなかったのにね。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
小児科外来はヘルパンギーナが大流行中。
熱をあげてきた幼稚園児の女の子のお母さんに、
「ヘルパンギーナですね。二日くらい熱が続きますが、解熱剤があればだいじょうぶですよ」
と言ったら、
「やだ、こわい〜」
女の子が急に泣きだした。
「ヘルパンギーナ」と言った瞬間の反応だったから、病名におどろいた感じ。
もしかして、注射とかなにかされると思ったのか。
もしかして語感がひどく怪しく感じたのか。
考えて見れば、病状の説明をするとき、病名がわかればそれを伝える。
親はわかるかもしれないが、子どもにとっては初耳のものが多いのかも。
ヒトメタニューモだって、怪しげな語感だものね。
インフルエンザとかコロナだと子どもには馴染みのものだけど、
ヘルパンギーナやヒトメタニューモは、怖いキャラの名前みたいだもんね。
泣きべそが続いているので、
「大丈夫だよ、ただの夏かぜだから」とフォローしたが、しばらく泣いていた。
大人に説明すると同時に「ただのかぜだから大丈夫」って子どもに伝えないとならないな。
ね、チャコ。
昨日はヘルパンギーナに加えてRSの肺炎が２名。
なかなか感染症流行、収まらないな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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