かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

休日が残り少なくなっていく

2018-12-09 14:59:57 | 日記

休日という概念は、職業人と学生のもの。無職の年金生活者となる来年4月からは「毎日が日曜日」。今日は、もう12月9日、カレンダーで明日以降、休日となる予定日を数えると、年末年始もいれて68日。随分と多いともいえるが、6歳の小学入学以来60年近い学生と職業生活に付与されてきた休日は、68日しか残されていないとも表現できる。

その68日のうち、3月半ばからは、引越しと日本列島縦断行に費やされるので、南西諸島、八重山での休日は50日と少しというところか。

その、大切な50日と少しの休日は、おとといの土曜日からの休日にように悪寒と悪天によって台無しとなっており、充実した八重山での休日は、半分もないような予感がする。

体調が回復し、晴れて、暑くもなく寒くもなく、うっとりするような南風が吹く「やいまの時」は、さらに指で数えるくらいしかないのか。


先月17日朝6時の南風田浜。うっとりするような休日はあと何日?





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