娘と孫は映画を見にゆき、11時半頃、近所の人とおしゃべりをしていると、空いている玄関の戸から、「ジバちゃん」ガ勢いよく飛びだって行きました。
外に出ると空高く飛んで、すぐに姿が見えなくなりました。門柱に餌を置いておいたが、食べに来る様子もありませんでした。
ちゃんと仲間のツバメ達と合流して、南の国に飛んでいってくれるのを祈るばかりです。
こんなにもツバメと一緒に過ごすことはなかなか経験したくてもできないことです。
2週間の間、老夫婦を楽しませてくれてありがとう「ジバちゃん」!!
娘と孫は映画を見にゆき、11時半頃、近所の人とおしゃべりをしていると、空いている玄関の戸から、「ジバちゃん」ガ勢いよく飛びだって行きました。
外に出ると空高く飛んで、すぐに姿が見えなくなりました。門柱に餌を置いておいたが、食べに来る様子もありませんでした。
ちゃんと仲間のツバメ達と合流して、南の国に飛んでいってくれるのを祈るばかりです。
こんなにもツバメと一緒に過ごすことはなかなか経験したくてもできないことです。
2週間の間、老夫婦を楽しませてくれてありがとう「ジバちゃん」!!
最近では、2~3日前からわが家のツバメが飛び回るようになりました。
じっとしている夫の頭の上にチョコンと止まっているではありませんか。思わずパチリ。
餌をやっていると可愛くなって、このまま我が家の「手乗りツバメ」にしたいくらいである。
しかし野鳥は飼うことができないので、少しでもしっかり飛べるようにと、箱から出して、とびまわっている。
娘と孫が夕方に来て、二人で餌をやったり、名前も「ジバちゃん」(ジジババが育てているツバメだからだそうです)とつけてもらいました。
娘が連れてきた「ユッケ」と「ポッケ」に近づけると、3羽とも固まって、少しも動こうとはしませんでした。お互いに「こりゃなんじゃ」といった感じで、警戒している様子でした。
みんなでその様子がおかしくって大笑いでした。
今日の万歩計は、8,598歩でした。
今日から8月。暑いのもあと1ヶ月かな?
先月の24日に孫と娘が、「ツバメが巣から落ちた」といって2羽我が家に持ってきた。
何を食べるのかよく分からず、すぐの次の日に、鳥屋さんで餌を分けていただて、擂餌は卵黄と糠の粉を練って作り、イモ虫のような幼虫は生きたまま与えました。
ツバメのヒナは、1羽は、足や羽に怪我をしていたので、次の日には死んでしまいました。
もう1羽は、擂餌とイモ虫を昼間は2時間ごとに与えて、我が家でスクスク育っている。
鳥屋さん曰く、ツバメは野鳥だから飼うことは法律で禁じられている。県の環境課に連絡して許可をもらってくださいとのことであった。
県に電話すると、野鳥ですので、巣に返してくださいとのことでした。しかし日日が経っていたので、親鳥はどこかに飛び立っていってしまって姿は見えない。
箱にチョコンと立つ姿が可愛く、思わずカメラでパチリ。
今日の万歩計は、1,733歩でした。
6月25日(月)、先日私が帰ってくると、夫と近所の人がくちなしのところであおむしを見つけた。私が「ダメダメダメ、あおむしを問っちゃダメ!」というと、ビックリしていた。せっかくアゲハチョウを育てているのに。10匹ほどがおいしそうに、くちなしの花や新芽を食べている。
最近アゲハチョウやモンシロチョウなど蝶々をあまり見かけなくなって、我が家では、青虫を見かけるとそのまま駆除せずに育てています。自然の摂理を人間の都合だけで壊してはいけません。あおむしのときは気持ちが悪いかもしれませんが、蝶々になってきれいな姿を見せてくれます。どんな蝶々が飛んでくるのか今から楽しみです。
今日午前中に、水道裁判の結審があり、4人で車に乗り合わせて出かけました。原本の確認をしただけで、何の話もなく終わってしまいました。11月22日(木)午前10時に判決が決まりました。3年かかってやっと判決となりました。今年になって裁判官がすべて代ってしまい、どんな判決が下されるのかとても心配ですが、事務局としてがんばってきた永井さんの墓前に勝利の判決が下されるように願っています。
午後は、自治基本条例委員のグループ会議。1人連絡もなくお休みをした人がいましたが、第1グループの条例案について、1つづつそれぞれ意見を出しあい、手直ししていただくことになりました。一人ひとりが自分の意見持ってりる人が集まり、市民の声が通った愛西市の憲法として条例が制定されることを望みます。
神経を集中して、議論をしていると、家に帰ってくると、ぐったりして横になりたくなってしまった。夕食を食べて横になると、娘が、「太鼓に行くよ」といってきたので、行くことにした。 娘は今日が最後の太鼓の練習となるので、名古屋で買ってきたクッキーをみんなにお世話になったお礼をしていました。きちんとする時にはきちんとできるものだと。これ結婚しても安心です。