今日の午前中、みなと医療生協、佐屋年金者組合、愛西北年金者組合と愛西市担当部課長との懇談会を行いました。
参加者は職員8名とみなと医療生協4名、佐屋年金者組合2名、愛西北年金者組合2名が参加しました。
前もって懇談のためのレジメを市役所に送付して、レジメにそって、懇談をすすめました。
◎ 高齢者福祉について
1、高齢者が利用している施設の使用料が改定、有料化について
立田南部コミュニティーは無料から時間770円。会場費の費用負担の増加で、食事会を計画をしているが、開催が困難になり、
グランドゴルフも利用しにくくなり、担い手のやる気もなくなるなど利用実態を説明。
担当課長は、市の補助団体の老人会などは3割減額で利用できるとのこと。
2、介護保険制度については、預貯金1000万以上の申告は10人。食事代、部屋代の負担が増える。
総合事業は協議体、コーディネーター養成はすみ、平成29年に向けて準備をすすめている。
名古屋市で予定されている総合事業の説明会や研修会の資料を渡し、愛西市でも行ってほしいと要望。
3、高齢者の福祉施策の充実については、外出支援として4輪自転車による送迎なども検討してはどうかなどの提案もしました。
健康づくりについて、マイレージ利用は、達成者は2クールで450人とのこと。あと1クールあるということである。
今まで2か所の保健センターが1か所に集中するということで、相談窓口が遠くなるので、利用しにくくなる。
連絡していただければ、対応したいとのことであったが、すぐに対応できない問題点が出てくる。
今後も市の担当部課長との懇談会を続けていく必要性を感じる。
また、個々の問題についても、系統的に話し合い機会を持つことが大切である。
今日の万歩計は、2,832歩でした。
参加者は職員8名とみなと医療生協4名、佐屋年金者組合2名、愛西北年金者組合2名が参加しました。
前もって懇談のためのレジメを市役所に送付して、レジメにそって、懇談をすすめました。
◎ 高齢者福祉について
1、高齢者が利用している施設の使用料が改定、有料化について
立田南部コミュニティーは無料から時間770円。会場費の費用負担の増加で、食事会を計画をしているが、開催が困難になり、
グランドゴルフも利用しにくくなり、担い手のやる気もなくなるなど利用実態を説明。
担当課長は、市の補助団体の老人会などは3割減額で利用できるとのこと。
2、介護保険制度については、預貯金1000万以上の申告は10人。食事代、部屋代の負担が増える。
総合事業は協議体、コーディネーター養成はすみ、平成29年に向けて準備をすすめている。
名古屋市で予定されている総合事業の説明会や研修会の資料を渡し、愛西市でも行ってほしいと要望。
3、高齢者の福祉施策の充実については、外出支援として4輪自転車による送迎なども検討してはどうかなどの提案もしました。
健康づくりについて、マイレージ利用は、達成者は2クールで450人とのこと。あと1クールあるということである。
今まで2か所の保健センターが1か所に集中するということで、相談窓口が遠くなるので、利用しにくくなる。
連絡していただければ、対応したいとのことであったが、すぐに対応できない問題点が出てくる。
今後も市の担当部課長との懇談会を続けていく必要性を感じる。
また、個々の問題についても、系統的に話し合い機会を持つことが大切である。
今日の万歩計は、2,832歩でした。