室温は、25.1度(6:00)。
夕方雨が降ると、朝方は随分涼しくなるものです。
昼間は今日も30度を越える真夏日。
しかし、涼しげな秋風が吹いて自転車で走ると、とても気持ちがいい。
ランチに久し振りに友人と「鳥栄」にいく途中、稲刈りが済んだばかりの田んぼに、シラサギ、カラス、ハト、ムクドリが何百と群がって、稲刈りで落ちた稲を一生懸命啄んでいた。
自転車で走ると、特にムクドリが集団で一気に飛び立っていく姿は壮大である。
久し振りに「鶏のしょうが焼き」を食べるがとても美味しかった。
珠には「鳥栄」の鳥料理を食べに来たいものである。
まだまだ暑い日が続くが、少しづつ衣替えをするために、居間の座布団カバーの衣替えをする。
楽しみな深夜便
早めに眠ったせいか、夜11時に目覚めて深夜便を翌日の5時まで編み物をしながらついつい聞いてしまった。
11時から1じまでは、津島出身の幅允孝さんはブックディレクター(初めて聞く職業)で、リスナーの読みたい本の紹介をしてくれます。
列車の旅で読む本は、乾正子さんの「令和阿房列車で行こう」。
紅茶を飲みながら読む本は、森茉里さんの「紅茶とバラの日々」。
夫婦二人暮らしになったときは、上田淳子さんの「再び夫婦二人ぐらし」。
こんな本を紹介していましたが、フッと私たち夫婦が再び二人だけの生活は、娘が2012年7月に結婚し、2015年1月に離婚したので、たった2年半だけだったなあ。
この期間は二人で旅をしたりして一番楽しい時期でした。
二人だけの生活が長い夫婦が羨ましいくらいです。
今日紹介された本を図書館でリクエストしようかな。
1時から2時は、五木寛之さんの「特選 聴き語り昭和の名曲」で、手紙に関わる名曲を聴かせてくれました。
由紀さおりさんの「手紙」から始まり、井上陽水さんの「心もよう」、平尾昌晃・畑中葉子さんの「カナダからの手紙」松任谷由実さんの「青いエアメイル」、 あべ静江さんの「みずいろの手紙」などよく知っている歌ばかりであった。
あ~あ最後まで聞いてしまった深夜便。
今日の万歩計は、7,629歩でした。
9月の万歩計は、232,041歩で、一日平均は、7,734.7歩でした。
(もう少しで8,000歩だったが、来月はお天気も良さそうなので、8,000歩目指して頑張ろう)