新聞かラジオか分らないけれど、コミック「はいからさんが通る」が映画化されると聞いたので、もう一度読んでみたいと思っていたら、娘がインターネットで頼んでくれました。
1巻がないので、2巻~8巻まで読むことになりました。
こんなにもドタバタとした話だったかな。もう少し読まないとわからないけれど。
10冊借りないと、安くならないので、池田理代子の「春日局」の3巻も借りて、一気に読んでしまいました。
明智光秀の家来の娘だということで、数奇な人生を送ることになったが、女だてらに学問をしっかりと身につけることで、家光の乳母として、江戸城に入り、大奥を作る。
子供の頃は、本どころかまんがは全く買ってもらえなかったので、大人になって、喫茶店で読むようになってから、コミックを買って読むようになりました。
最近は図書館でも、コミックを置いてあるようになり、時代は変わりました。
マンガも文化の一種になり、世界的にも日本の漫画が読まれていて、京都に「京都漫画国際ミュージアム」があるというので、一度行ってみたいものです。
今日の万歩計は、8,435歩でした。
1巻がないので、2巻~8巻まで読むことになりました。
こんなにもドタバタとした話だったかな。もう少し読まないとわからないけれど。
10冊借りないと、安くならないので、池田理代子の「春日局」の3巻も借りて、一気に読んでしまいました。
明智光秀の家来の娘だということで、数奇な人生を送ることになったが、女だてらに学問をしっかりと身につけることで、家光の乳母として、江戸城に入り、大奥を作る。
子供の頃は、本どころかまんがは全く買ってもらえなかったので、大人になって、喫茶店で読むようになってから、コミックを買って読むようになりました。
最近は図書館でも、コミックを置いてあるようになり、時代は変わりました。
マンガも文化の一種になり、世界的にも日本の漫画が読まれていて、京都に「京都漫画国際ミュージアム」があるというので、一度行ってみたいものです。
今日の万歩計は、8,435歩でした。