<
画像3枚です
13日(土)日本伝統工芸展 福岡展を見に行ってきました。
陶芸を続けている友達の作品が6回目の挑戦で「入選」しました。
会場に入るとすぐ目の前に友達の作品が展示されています。

いつもは
で移動。久しぶりに
で移動。
工事中の博多駅。改札口を通ったところでイメージが違って「あれ~」
駅前広場から駅舎と大博通りを

画像3枚です
13日(土)日本伝統工芸展 福岡展を見に行ってきました。
陶芸を続けている友達の作品が6回目の挑戦で「入選」しました。
会場に入るとすぐ目の前に友達の作品が展示されています。


いつもは


工事中の博多駅。改札口を通ったところでイメージが違って「あれ~」
駅前広場から駅舎と大博通りを

私は、運転できないんです・・・いまどきかわいそうねとか、以前taxiの運転手さんにも言われ・・・「・・・・!」
主人には、ま、おちょこっちぃの性格考えると、出来なくって良いかもとか言われてて・・それも・・はぁー!なのです。
九州は修学旅行のみ!!
陶芸は面白いでしょうね。お友達も素晴らしい
作品なのでしょう。見たかったなぁ~
友達は町の講座で陶芸を始めました。10年過ぎたかしら。
もともと絵が好きだったようで、スケッチして焼き物に描いていっているようです。
私は彼女の作った器で、飯椀にしたり・コーヒー飲んだり・小鉢にしたり自由に使っています。
免許は10代後半にとっていたのですが、本格的に乗り出したのは、こっちに引越してきてからだから20年ぐらいかなぁ。
バスなんて何年ぶりかしら。
列車は、本読んだり、
作品は日本伝統工芸展が終わったら本人の所へ返却されるそうです。
写真撮影は×でした。
彼女の家、お座敷が作品の収納場所と変身しています。
私たちは、勝手に「こんなものがあったらいいなぁ」と喋っています。
博多駅は九州新幹線の来年春の開業にむけて、急ピッチで工事が進んでいるようでした。
もうだいぶ博多には、行っていません。
なるべくなら行きたくない口ですよ。
日本伝統工芸展 福岡展を見に、良かったですね。
お友達のNさんの入選、凄いと思います。6回目での受賞でしょう、難しいんですね。
おめでたいことですね。
Nさん、今後も頑張ってくださ~い。
どんな作品でしょうね、帰ってきたら、見たいものですね。
ありがとうございました。
また寒くなりましたね。
天神の岩田屋で開催されていました。
陶芸は大きな作品がほとんどでした。
彼女の家には、他にも展覧会で入賞した作品があります。
一枚のお皿ができるまで、何枚も何枚もこねて成形して焼いているんだと思います。
作品が戻ってきたら、彼女の家を訪ねゆっくり楽しみたいと思っています。