
実は渇水時の5月に飛騨でもアウェーの流れでチョット浮気をした。
まあ、何処へ行こうが釣りが180度変わる筈無いし
何時ものアマゴ嬢とは違ったヤマメの裸体も新鮮だった。

単純なメイフライのパラシュートパターンも常用するし
威力抜群な王道毛鈎はやはりドライの釣りの基本だ。

長い距離のドリフトでアッサリと出た尺ヤマメ。
アマゴ嬢の朱点と違って側線辺りのピンクの帯が
やたら色っぽいお姉さんだった。

朝一番だったので光量不足でややボケた画像になってしまった。

こんなお姉さんとは一発やれればもう満足だ。
北日本に住んでいたならナンパ相手はヤマメだっただろうな。
アマゴ嬢の朱点の魅力を知らずにいたかも知れない。