8月29日
昨日の続き、これからが試合です。

(この写真の左奥1階が相手側の応援席、最終的には
その上にある2階席にもこちらの応援団が入りました)
大道芸を観終わったのは17時半ごろでした。
おっと、そろそろ球場に入らなきゃ。
つうことで、指定されているゲートに行ったら、
なんと1階席に入るには30分以上の待ちです。
なるほど、ずらぁ~と並んでいましたよ。
そいでアタイは2階席へ。
いやーすごいですねぇ。試合が始まる直前なのに
まだまだぞくぞくと応援団がやってくるんですから
ねぇ。
階段を上がって2階席に出たら、そこもすでに
満席でした。人の流れは応援団の中心よりも離れて
いきます。でもまぁアタイは一人でしたから、どこか
空いている席があるだろうと、気楽にキョロキョロ
ヤッパすぐに空席を見つけてドッコイショ。
試合前の練習やグラウンド整備がすんで、そろそろ
座ってから10分後。というぐらいのときに、なんと
アタイたちの仲人さん夫婦が席を探しながらアタイの
ほうにやってきました。 「おぉ~い、ここだよぉ!」
とアタイの隣に座ってもらいましたよ。
「いやぁ~奇遇だねぇ。こんなところで会うなんて」
「元気でしたか?」
などど話をしていたら、今度は荒川第九でおなじみの
シゲ爺夫婦(8月20日の記事など)がやってきたん
ですよ。
こういう確率ってジャンボ宝くじに当たるより少ない
と思いますよ。
なにしろ、誰が応援に来るのか知らなかったんです
から、んで2万人の応援団、2階席、そして同じ階段。
そいで見つかるんですから。
試合は危なげなく勝ったんですが、応援合戦というん
でしょうか。とにかくウルサイ五月蝿いうるさぁ~い!
隣の人と話が出来ないほどですからねぇ。
鉦や太鼓、金管楽器、歌に踊りに着ぐるみ、総立ち
(得点が入ったりして、自然に興奮して立つのはいいの
ですが、応援団の指示で立ったり座ったりはイヤです)
団扇をたたく、タオルを振る・・・静かに試合に集中した
い。です。
アタイの後ろには若いグループ。スコアボードを指して
「ねぇ、あの S とか B や O ってなぁに?」
って言っているし、「グラウンドに白線が引いてある
のはなんのため?」ですってさ。
相手チームの応援は地方からということと、
大きな企業のチームではないので、チョト寂しい。
こちらは公称2万人でした。
「少しは応援団を分けてあげればぁ。」という声が
アタイの周りからも聞こえていましたが、アタイが
思ったのは、ビールなどの売り子さんが行かない
んですよ。あっちにはね。
なにしろ人数が少ないので、売れないんでしょう
ねぇ。売り子さんも歩合制ですから、人が多い方に
売りに来ますよね。
ま、とりあえず勝てたのでよござんした。
昨日の続き、これからが試合です。

(この写真の左奥1階が相手側の応援席、最終的には
その上にある2階席にもこちらの応援団が入りました)
大道芸を観終わったのは17時半ごろでした。
おっと、そろそろ球場に入らなきゃ。
つうことで、指定されているゲートに行ったら、
なんと1階席に入るには30分以上の待ちです。
なるほど、ずらぁ~と並んでいましたよ。
そいでアタイは2階席へ。
いやーすごいですねぇ。試合が始まる直前なのに
まだまだぞくぞくと応援団がやってくるんですから
ねぇ。
階段を上がって2階席に出たら、そこもすでに
満席でした。人の流れは応援団の中心よりも離れて
いきます。でもまぁアタイは一人でしたから、どこか
空いている席があるだろうと、気楽にキョロキョロ
ヤッパすぐに空席を見つけてドッコイショ。
試合前の練習やグラウンド整備がすんで、そろそろ
座ってから10分後。というぐらいのときに、なんと
アタイたちの仲人さん夫婦が席を探しながらアタイの
ほうにやってきました。 「おぉ~い、ここだよぉ!」
とアタイの隣に座ってもらいましたよ。
「いやぁ~奇遇だねぇ。こんなところで会うなんて」
「元気でしたか?」
などど話をしていたら、今度は荒川第九でおなじみの
シゲ爺夫婦(8月20日の記事など)がやってきたん
ですよ。
こういう確率ってジャンボ宝くじに当たるより少ない
と思いますよ。
なにしろ、誰が応援に来るのか知らなかったんです
から、んで2万人の応援団、2階席、そして同じ階段。
そいで見つかるんですから。
試合は危なげなく勝ったんですが、応援合戦というん
でしょうか。とにかくウルサイ五月蝿いうるさぁ~い!
隣の人と話が出来ないほどですからねぇ。
鉦や太鼓、金管楽器、歌に踊りに着ぐるみ、総立ち
(得点が入ったりして、自然に興奮して立つのはいいの
ですが、応援団の指示で立ったり座ったりはイヤです)
団扇をたたく、タオルを振る・・・静かに試合に集中した
い。です。
アタイの後ろには若いグループ。スコアボードを指して
「ねぇ、あの S とか B や O ってなぁに?」
って言っているし、「グラウンドに白線が引いてある
のはなんのため?」ですってさ。
相手チームの応援は地方からということと、
大きな企業のチームではないので、チョト寂しい。
こちらは公称2万人でした。
「少しは応援団を分けてあげればぁ。」という声が
アタイの周りからも聞こえていましたが、アタイが
思ったのは、ビールなどの売り子さんが行かない
んですよ。あっちにはね。
なにしろ人数が少ないので、売れないんでしょう
ねぇ。売り子さんも歩合制ですから、人が多い方に
売りに来ますよね。
ま、とりあえず勝てたのでよござんした。