1月 24-25日
電子メールは便利ですが限界があるよね。
PCでも携帯でも相手の都合(忙しいとか
電話に出られないとか)に関係なく、いつでも
連絡したいことを伝える(送る)ことができ
ますよね。
ところが、便利なのは「連絡事項について」と
いう、ある意味事務的なことだけですよ。
微妙なニュアンスや感情を伝えようとすると、
なかなかうまく相手に伝わりませんよね。
(+o+)文字や絵文字などを駆使してなんとか
自分の思いを正確に伝えたいと努力するんですが、
100%理解してもらうのは難しいですよ。
「目は口ほどに」なんていいますが、ふんとに
その通りですよね。
言葉や文字は必要無い。とまではいいませんが、
補助的なことですよね。(^O^)の表情で、殆どの
感情を伝えることができると思います。
2年前に地元の友人、ある個人的な契約のことについて、
メールでやりとりしていたんですが、完全に伝言ゲーム
状態になってしまい、こちらの意図が変化して伝わって
しまいました。
最終的には相手が怒ってしまい。(今でも理由が
分からないんです?)
今では絶交状態です。
これは多分にアタイの文章能力が欠如していることが
大きな原因だとはおもいますが、それでもやっぱメールでは
限界があるんですよね。(言い訳っぽいけれど、このことに
関しては、みなさんも経験ありますよね)
なにしろいろいろ表現を考えて入力するんですけどね
ずいぶん長い文になったなぁ。なんて思っていても、それを
言葉にしたときには10秒もかからないようなぐらいに
短いんですよね。文字にすると。
これがもっと人情や感情、友情や愛情にからむこと
だと、とてもメールには頼れませんよね。
このヘンがメールの限界かなぁ。
でもまぁ、ふんとに便利ですよ。アタイ、携帯の
通話って殆ど使っていませんもの。ほぼメールです。
携帯メールで2日後に返信、などどいうのは遅すぎる
とおもいますが、1時間後に返事をしても「なにして
たのよ。」と、プンプンしちゃう人もいますよね。
急ぐなら電話でしょ。メールに即答を求めるのは
筋違いだよね。
最近も迷惑かけた人に、メールでゴメンナサイした
んですが、やっぱり直接会って謝ったほうが気持ちが
伝わると思っているのです。会ってくれますか?です。
電子メールは便利ですが限界があるよね。
PCでも携帯でも相手の都合(忙しいとか
電話に出られないとか)に関係なく、いつでも
連絡したいことを伝える(送る)ことができ
ますよね。
ところが、便利なのは「連絡事項について」と
いう、ある意味事務的なことだけですよ。
微妙なニュアンスや感情を伝えようとすると、
なかなかうまく相手に伝わりませんよね。
(+o+)文字や絵文字などを駆使してなんとか
自分の思いを正確に伝えたいと努力するんですが、
100%理解してもらうのは難しいですよ。
「目は口ほどに」なんていいますが、ふんとに
その通りですよね。
言葉や文字は必要無い。とまではいいませんが、
補助的なことですよね。(^O^)の表情で、殆どの
感情を伝えることができると思います。
2年前に地元の友人、ある個人的な契約のことについて、
メールでやりとりしていたんですが、完全に伝言ゲーム
状態になってしまい、こちらの意図が変化して伝わって
しまいました。
最終的には相手が怒ってしまい。(今でも理由が
分からないんです?)
今では絶交状態です。
これは多分にアタイの文章能力が欠如していることが
大きな原因だとはおもいますが、それでもやっぱメールでは
限界があるんですよね。(言い訳っぽいけれど、このことに
関しては、みなさんも経験ありますよね)
なにしろいろいろ表現を考えて入力するんですけどね
ずいぶん長い文になったなぁ。なんて思っていても、それを
言葉にしたときには10秒もかからないようなぐらいに
短いんですよね。文字にすると。
これがもっと人情や感情、友情や愛情にからむこと
だと、とてもメールには頼れませんよね。
このヘンがメールの限界かなぁ。
でもまぁ、ふんとに便利ですよ。アタイ、携帯の
通話って殆ど使っていませんもの。ほぼメールです。
携帯メールで2日後に返信、などどいうのは遅すぎる
とおもいますが、1時間後に返事をしても「なにして
たのよ。」と、プンプンしちゃう人もいますよね。
急ぐなら電話でしょ。メールに即答を求めるのは
筋違いだよね。
最近も迷惑かけた人に、メールでゴメンナサイした
んですが、やっぱり直接会って謝ったほうが気持ちが
伝わると思っているのです。会ってくれますか?です。