7月 7日
昨日は英会話の暑気払いでした。
毎年夏と冬にはみんなで飲み会しています。
んで、今回は暑気払いと言う名目で、まさとみよこ
夫婦の家に集まって親睦飲み会でした。
この日はちょうど まささん の誕生日でした。
まずはみんなでお祝いのカンパイ!
アタイなんか、誕生日がくると、ウレシイという
よりは、「なんとか1年生き延びた」ですよ。

料理は各自が持ち寄りでした。
アタイ、我が家のご主人が作ってくれた漬物と
煮豚(チャーシューみたいなもの)を持っていき
ました。
みよこさんが作ったサラダ(3類ぐらいあって、
ベランダで栽培しているトマトやキュウリも入って
いましたよ)、みさおさんは煮しめ。
よしえさんは地元で有名なヤキトリ。ほかにも
枝豆、佃煮などなど。
デザート系としてテーブルには、サクランボやミカン、
としこさんが作ったフルーツヨーグルト。
ベルちゃんは自分が好きな銘柄の日本酒(浦霞)と
赤ワイン、そいからアタイ用に白ワインでした。

これが先生
先生、普段は発泡酒なのに、この日はプレミアム
モルツ。ニコニコでしたよ。(笑)
この顔を見てやってくださぁい。
アタイも酔っ払っていたので、どんな話が出たの
かは殆ど覚えていません。そいでも2つは記憶に
残っています。
まず1つ目。
エクアドルの貧しい人たちを支援している団体が
販売しているストラップを全員にくれました。
材質はプラスチックのような、なにか動物の骨の
ような? 小さな干支の彫り物でした。
んで、みんなで「わーかわいい。私のは猿だったけど、
みんなのは?」
「アタイはイノシイ」
「わたしはヘビ」
って見せ会っていたんです。
先生が「まささん、ありがとう偶然にも私が貰った
のは自分の干支と同じだったわ。」
「先生、なにをもらったの?」
ここで先生は気が付いた。”干支から自分の年齢が
分かってしまう”ってね。
「教えてあげてもいいんだけど、でも言わなぁい。」
同じやりとりを5回ぐらい繰り返したんですが、
こういうことには先生の口も固い。でした。(^。^)
覚えていたことの2つ目。
先生が きみさん に聞きました。
「きみさんは英会話教室の見学に来なかったでしょ?」
「そうなんです。わたし、この英会話は<旅>で
使える英語を教えてくれるというので、見学しないで
すぐに申し込んだんですよ。」
「そうなんですか。入ってみてどうですか。旅に
使えます?」
「わたし、まもなくラスベガスに行くんですけど、
じゅうぶん使える英会話なので、入ってヨカッタと
思っています。」
ここでアタイが
「きみさん。旅の英会話といっても、旅行で使える
英会話ということじゃないだからね。」
「えっ、じゃぁどんな旅なんですか?」
「あの世に旅立つときに使うんだよ。だから、この
教室には60歳以上しかいないんだよ。」
ドッカァ~ン!! みんな納得の大笑いでした。
てなバカな話をしていたら、いつのまにか22時半
になっていました。
また元気で飲もう! ということで、解散でした。
そうそう、おみやげということで、先生が阿佐ヶ谷の
うさぎやで買ってきてくれたどら焼きをくれましたよ。
ここのどら焼き、食べてみたかったんですよねぇ。

昨日は英会話の暑気払いでした。
毎年夏と冬にはみんなで飲み会しています。
んで、今回は暑気払いと言う名目で、まさとみよこ
夫婦の家に集まって親睦飲み会でした。
この日はちょうど まささん の誕生日でした。
まずはみんなでお祝いのカンパイ!
アタイなんか、誕生日がくると、ウレシイという
よりは、「なんとか1年生き延びた」ですよ。

料理は各自が持ち寄りでした。
アタイ、我が家のご主人が作ってくれた漬物と
煮豚(チャーシューみたいなもの)を持っていき
ました。
みよこさんが作ったサラダ(3類ぐらいあって、
ベランダで栽培しているトマトやキュウリも入って
いましたよ)、みさおさんは煮しめ。
よしえさんは地元で有名なヤキトリ。ほかにも
枝豆、佃煮などなど。
デザート系としてテーブルには、サクランボやミカン、
としこさんが作ったフルーツヨーグルト。
ベルちゃんは自分が好きな銘柄の日本酒(浦霞)と
赤ワイン、そいからアタイ用に白ワインでした。

これが先生
先生、普段は発泡酒なのに、この日はプレミアム
モルツ。ニコニコでしたよ。(笑)
この顔を見てやってくださぁい。
アタイも酔っ払っていたので、どんな話が出たの
かは殆ど覚えていません。そいでも2つは記憶に
残っています。
まず1つ目。
エクアドルの貧しい人たちを支援している団体が
販売しているストラップを全員にくれました。
材質はプラスチックのような、なにか動物の骨の
ような? 小さな干支の彫り物でした。
んで、みんなで「わーかわいい。私のは猿だったけど、
みんなのは?」
「アタイはイノシイ」
「わたしはヘビ」
って見せ会っていたんです。
先生が「まささん、ありがとう偶然にも私が貰った
のは自分の干支と同じだったわ。」
「先生、なにをもらったの?」
ここで先生は気が付いた。”干支から自分の年齢が
分かってしまう”ってね。
「教えてあげてもいいんだけど、でも言わなぁい。」
同じやりとりを5回ぐらい繰り返したんですが、
こういうことには先生の口も固い。でした。(^。^)
覚えていたことの2つ目。
先生が きみさん に聞きました。
「きみさんは英会話教室の見学に来なかったでしょ?」
「そうなんです。わたし、この英会話は<旅>で
使える英語を教えてくれるというので、見学しないで
すぐに申し込んだんですよ。」
「そうなんですか。入ってみてどうですか。旅に
使えます?」
「わたし、まもなくラスベガスに行くんですけど、
じゅうぶん使える英会話なので、入ってヨカッタと
思っています。」
ここでアタイが
「きみさん。旅の英会話といっても、旅行で使える
英会話ということじゃないだからね。」
「えっ、じゃぁどんな旅なんですか?」
「あの世に旅立つときに使うんだよ。だから、この
教室には60歳以上しかいないんだよ。」
ドッカァ~ン!! みんな納得の大笑いでした。
てなバカな話をしていたら、いつのまにか22時半
になっていました。
また元気で飲もう! ということで、解散でした。
そうそう、おみやげということで、先生が阿佐ヶ谷の
うさぎやで買ってきてくれたどら焼きをくれましたよ。
ここのどら焼き、食べてみたかったんですよねぇ。
