7月 27日
ときどき登場する「運のないおねぇさん」
おねぇさんは、ある資格を取るために論文(作文)を
作って、それを添えて申請する。ってことについては
何度かカキコしました。
考えることが苦手というか、できないというか、考える
だけ無駄というか。そういうおねぇさんなので、アタイが
作文を作ることになって、2週間ぐらい前に頼まれたん
ですよ。
てなわけで、作文を作って、メール添付で送ったんだ
けど、それを保存できなくて、SDカードにもコピー
できなくて、アタイがおねぇさんの家に行って、やっと
コンビニでコピーを取ることができた。
というような話は10日ほど前も記事にしました。
そうしたら3日前に電話があって、「提出したんだけど、
先生からダメ出しの赤字記入がたくさんあって、それを
どうしよー。こんどの土曜に修正して再提出しなきゃいけ
ないのよ。」だったんですよ。
この資格は、原稿用紙に手書きで書かなきゃいけない
んです。つまり、アタイがPCで作成した文章を、おねぇ
さんが手書きに直して、それを提出するんですが、6000
文字ぐらいありますからねぇ。(原稿用紙15枚だよね)
どうしようといっても、おねぇさんが自分でできるわけ
がないので、アタイが先生の指摘を考慮しながら修正する
ことになるわけです。
つうことで、宅配便で急ぎ原稿を送ってもらい、その日の
夜に修正作業をしましたよ。
これがまた、そんなことまで指摘しなくても。ってこと
まで赤字が入っていましたね。
たとえば、みる→見る こと→事 完ぺき→完璧
というような文字を漢字表記にしなさい。とか、時代ごとの
代表的な歌や作者名を追加するとか、疑問形はダメとか、
個人的な考えは必要ない。などなど、各種ありました。
仕事から帰宅して、それから3時間かけて修正しましたよ。
その日の夜にはPCメールで送っておきました。
そうしたら、次の日に携帯メールと電話で「メールから
PCにダウンロードできたんだけど、それをSDにコピー
することができないの。」でした。
携帯電話で指示しながら、30分かけてなんとかSDに
入れることができました。
<携帯電話で30分話をしたら、いくらになるんだろう?」
っておもわず考えてしまいましたよ。(^_^;)
おねぇさん、半日休みを取って会社から帰ってきたんです
よね。やっとコピーできたSDカードを持ってコンビニで
印刷しようとしたんですが、もちろん自分で多機能コピー機を
操作できるわけがないんだから、お店の人にやってもらった
んだそうです。
ところがここが「運のないおねぇさん」の実力発揮ですよ。
お店の人もアルバイトかパートの人だったんでしょうね。
その人もコピー機操作ができなくって、いろいろやって
いるうちに、ついに壊してしまったんだってさ。(笑)
そうなんですよね。おねぇさんは、いろいろなものを壊す
んです。そして本当に運が無いんですよね。時間が無いのに
壊れるはずのないコピー機が使えなくなるんですから。
離れている別のコンビニでやっと印刷できたんだそうです。
なんのために半日休んだのか・・・って思いますよね。
手書き清書で6,000文字、提出期間は5月~7月まで
あったんですから、もっと早く対応しておけばよかったのにね。
でした。
ときどき登場する「運のないおねぇさん」
おねぇさんは、ある資格を取るために論文(作文)を
作って、それを添えて申請する。ってことについては
何度かカキコしました。
考えることが苦手というか、できないというか、考える
だけ無駄というか。そういうおねぇさんなので、アタイが
作文を作ることになって、2週間ぐらい前に頼まれたん
ですよ。
てなわけで、作文を作って、メール添付で送ったんだ
けど、それを保存できなくて、SDカードにもコピー
できなくて、アタイがおねぇさんの家に行って、やっと
コンビニでコピーを取ることができた。
というような話は10日ほど前も記事にしました。
そうしたら3日前に電話があって、「提出したんだけど、
先生からダメ出しの赤字記入がたくさんあって、それを
どうしよー。こんどの土曜に修正して再提出しなきゃいけ
ないのよ。」だったんですよ。
この資格は、原稿用紙に手書きで書かなきゃいけない
んです。つまり、アタイがPCで作成した文章を、おねぇ
さんが手書きに直して、それを提出するんですが、6000
文字ぐらいありますからねぇ。(原稿用紙15枚だよね)
どうしようといっても、おねぇさんが自分でできるわけ
がないので、アタイが先生の指摘を考慮しながら修正する
ことになるわけです。
つうことで、宅配便で急ぎ原稿を送ってもらい、その日の
夜に修正作業をしましたよ。
これがまた、そんなことまで指摘しなくても。ってこと
まで赤字が入っていましたね。
たとえば、みる→見る こと→事 完ぺき→完璧
というような文字を漢字表記にしなさい。とか、時代ごとの
代表的な歌や作者名を追加するとか、疑問形はダメとか、
個人的な考えは必要ない。などなど、各種ありました。
仕事から帰宅して、それから3時間かけて修正しましたよ。
その日の夜にはPCメールで送っておきました。
そうしたら、次の日に携帯メールと電話で「メールから
PCにダウンロードできたんだけど、それをSDにコピー
することができないの。」でした。
携帯電話で指示しながら、30分かけてなんとかSDに
入れることができました。
<携帯電話で30分話をしたら、いくらになるんだろう?」
っておもわず考えてしまいましたよ。(^_^;)
おねぇさん、半日休みを取って会社から帰ってきたんです
よね。やっとコピーできたSDカードを持ってコンビニで
印刷しようとしたんですが、もちろん自分で多機能コピー機を
操作できるわけがないんだから、お店の人にやってもらった
んだそうです。
ところがここが「運のないおねぇさん」の実力発揮ですよ。
お店の人もアルバイトかパートの人だったんでしょうね。
その人もコピー機操作ができなくって、いろいろやって
いるうちに、ついに壊してしまったんだってさ。(笑)
そうなんですよね。おねぇさんは、いろいろなものを壊す
んです。そして本当に運が無いんですよね。時間が無いのに
壊れるはずのないコピー機が使えなくなるんですから。
離れている別のコンビニでやっと印刷できたんだそうです。
なんのために半日休んだのか・・・って思いますよね。
手書き清書で6,000文字、提出期間は5月~7月まで
あったんですから、もっと早く対応しておけばよかったのにね。
でした。