雲仙市農業委員会に、情報公開請求していた文書を受け取りに行ってきた。
文書を受け取り、市役所別館を出ようとした時に、顔見知りの雲仙市職員に会ったので挨拶をしたら、その直後に奥村雲仙市長が続いて入ってこられた。
市長に確認したい事があったので、すれ違いざま、「ちょっとすみません、3分間よろしいですか。」と尋ねたら、急いでおられたらしくて「無理です。」と。
その直後に「1分だったら」と言っていただいたので、「例の墓の件はどのように対処されるのですか。」と尋ねたら、「墓?」とけげんそうな顔をされた。
すると、間髪をいれず、前を歩いていた先程の顔見知りの職員が、「その件に関しては吉田助役が対応します。」と言った。
おかしげな、「墓地計画を中止し市営公園に変更する事に関する陳情書」なるものが提出されたという事なので、そのような事柄に対する市長の見解を聞きたかったのだが、市長まではまだそのような話は通っていなかったのだろうか?
奥村慎太郎雲仙市長との初めての会話の記録である。
豊田かずき
文書を受け取り、市役所別館を出ようとした時に、顔見知りの雲仙市職員に会ったので挨拶をしたら、その直後に奥村雲仙市長が続いて入ってこられた。
市長に確認したい事があったので、すれ違いざま、「ちょっとすみません、3分間よろしいですか。」と尋ねたら、急いでおられたらしくて「無理です。」と。
その直後に「1分だったら」と言っていただいたので、「例の墓の件はどのように対処されるのですか。」と尋ねたら、「墓?」とけげんそうな顔をされた。
すると、間髪をいれず、前を歩いていた先程の顔見知りの職員が、「その件に関しては吉田助役が対応します。」と言った。
おかしげな、「墓地計画を中止し市営公園に変更する事に関する陳情書」なるものが提出されたという事なので、そのような事柄に対する市長の見解を聞きたかったのだが、市長まではまだそのような話は通っていなかったのだろうか?
奥村慎太郎雲仙市長との初めての会話の記録である。
豊田かずき