マイタウン、横浜鶴見のこの給水塔は、
もう少しどうにかならなかったのかと
まじで思う(笑
服部セイコーCM横山めぐみ
やっぱ、めちゃくちゃいい。
横山めぐみさん。
この映像は時代は少し下がるが、俺ら
の高1の頃はこんな感じだった。
同級生や年上の人(女性)は、男を
「~くん」と呼ぶのが、あれがいいね。
ティーンの時には。
このCMは80年代ごく初期だが、1970年
代の空気はもろにこれです。
ばっちくなかったのよ~。男も女も、
高校生は。ピュアだった。とにかく、
ハートが。
このバックの曲がぴったりだった。
そんな時代の人たちを反映していたから
こそ、この曲が成立していた。
純愛ロマンですね。君の名はや愛染かつら
のような(それは古過
女も男もばっちくなったのは、あの狂乱
バブル時代からなんだよ。これホント。
あれで手編みのマフラーも死滅した。
ゼニカネが人の判断軸の中心になった。
原曲。
これは夢物語ではなく、現実にあった
というそれが普遍的な時代。
ゼニカネまみれ、損得勘定でしか物事
を考えない今の時代では考えられない
でしょう?
でも、こういう時代に日本人はみんな
生きていたんです。現実として。男も
女も。
映像や楽曲の絵空事ではなく、リアルに
現実の世界がこうだったのよ。ほんとに。
乙女のワルツ 伊藤咲子(17才)
乙女のワルツ(レコード盤)