海辺のピザ屋さんのピザはうまかった。
あっさりしたのを頼んだが、次はこってり
系でお願いしよっと。
帰りしな、マスターに「今度ハンバーガー
もぜひ」と声かけられた。
メニューを見るとハンバーガーも美味し
そう。
ピザ生地は本場ピッツァの薄生地ではな
く、日本人好みの厚生地仕上げ。
でもおいしす、ここの。
【チャンネルの方向性は誰のもの？(余計なお世話です)】
グダ波鳥の言いたい放題
全く同感（笑）。
ブログ≒ウエブ日記についてもおんなじ
だよ。
おいらのここのウエブ日記の運営方針も
全く同じ。
どうもトークだけでなく性格も歯切れが
いいなと思ったら俺と同じ東京もんか（笑）。
視聴で耳に違和感なし。
野菜の中では何が好きって、シシトウが
この上なく好きだ。
焼いても炒めてもウマい。味がよい。
時々、ストレス抱えて育った激辛物が混
じるというのも好きなファクターの一つ
でもある。ありきたりでなく、たまにやん
ちゃな個体がいて面白い。
ナス科の野菜は全般的に好きだが、特に
シシトウが好み。
自家栽培したい。
ナス科の野菜というと南米が盛んだが、
ハラペーニョなんて大好きだ。
丸かぶりはできないけどさ(笑
ピザにハラペーニョなんてのは最高だ。
デリバリーピザ屋さんのピザにはハラペ
ーニョのピザがあるのがありがたい。
うまし！
食材本体は丸かぶりできないんですけど
ね(笑
友人がいろんな案件の打ち合わせの為に
尋ねて来た。
かみさんが茶を淹れた。
友人が「これうまい！」と言う。
どれ、と私も同時に出されたのを飲む。
うっま！
あとでかみさんに尋ねたら、普段飲みの
とは異なる銘柄の来客用の茶葉なのだと
言う。
そゆことね(笑
吉村さんが考えた二輪車の集合管は軽量
化の為が発想の原初と何かで読んだ事が
あったが、四輪チューンの「タコ、ソレ、
デュアル」のチューニング法から来るの
かなあ。
やってみたら、それが瓢箪からコマどこ
ろか一石三鳥以上の効果あった、みたい
な。
やがてメーカーも同手法で開発かけてその
方式をスタンダードとしてモノにしたもの
なあ。
面白いね。人の発想の実現が歴史を変える
モノヅクリを成すというのは。
部分的に接合するのも、脈動理論とかが
研究により確立されたからだろうな。
マフラー部もただの筒ではなくて、内部
はリフレクター効果による燃焼と圧縮効
率の有効化を狙った緻密な設計で複雑な
構造になっているみたいだし。
物を作り出す人たちって凄いよ。
まさにエンジニア。
これ、曲がる時に右に寝かせて行くと路面
に排気管こすっちゃうんだって。
そら何かと困るよね。
昔のサンパチみたいになっちゃうのだろうか。
そのうち穴開いちゃうものなあ。
そら困るだしょ。
何とかすると言ってたけど。
いっそこういうのにするのってのは？
アグレッシブ！
悪いことやって逮捕されて実刑出たのだ
から、3年間塀の中に入ってこい。
法相が悪質に法を犯したがゆえ法によっ
て裁かれる。
実刑出るのはごく当たり前の事だ。
警察庁長官が強盗やるようなもんだから、
そんなこと許される訳ない。
これは天然物か養殖成魚放流か。
最近ではチタン製マフラーなどでは、わざ
と焼き色をつけて、不自然であざとい色調
に加工する事が流行っている。
一方、エキパイなどが自然発色で高熱焼け
してごく自然にテンパーカラーを発色する
ことがある。自然に発現したものなので、
不自然さは一切無く、美しさをたくわえて
いる。
この自然の発色は、部材のメッキの質にも
よる。
かつてのカワサキのエストレヤのエキパイ
などはメッキの質が著しく悪く、すぐに
錆びてボロボロになっていた。
それが現行Zシリーズなどでは中型クラス
のマフラーもエキパイまでクオリティの
極めて高いメッキ処理をしており、いつま
でも輝いている。
そして、高温による美しい虹色の発色変化
を現出させているのである。人工的に加工
した焼け色のような不自然さは無い。
人工加工物で、自然風を出そうとして逆に
あざとさと取ってつけたような不自然さが
加工品の前面に出るのは、術者としては
不手際をやらかしたように私には思える。
しかし、そうした社外品はよく売れてい
る。
穴だけブロックのプラモみたいな2ストと
異なり、4ストは腰上だけでもばらすの大変
そう。
私は4ストのエンジンは全くいじれない。
ネジの開け締め屋程度だ。
チャンネルがありません
