

クリア部分コーティングが乾いた
ほぼ疵は覆えた。


これからは疵えぐれの盛りという

ポリッシュ前。

ポリッシュ後に日本刀の研ぎを

光っている部分がえぐれ打痕位置。

(フォアアーム)
(バットスリーブ)









これ、企業人は本当に注意しない
ない。
は即死刑が本来は相応しい。軍
があったなら、即銃殺だ。
良し悪し別にして、そういう
の行為を為した人間であるので
存在は消滅させるべき。救いは
無い。




なぜ、マスコミが統一協会問題
に安部元総理狙撃事件の焦点を
突然ガラリと転換したのか。
その動きについて洞察しよう
とはしない大衆たち。
確かに、統一協会の反社会性
は30年~50年前から社会問題
であったのだが、なぜ今突然
に安部事件の報道焦点を転換
したのか。
それは安部元総理の自作銃で
の襲撃犯が統一協会により
家庭崩壊した背景があったか
らなどではない。
「操作」なのだ。
統一協会の社会問題性はクロ
ーズアップしても、国際勝共
連合と国家権力者たちの太い
繋がりの歴史や問題性などは
焦点化しやしない。マスコミ
は。したとしても大衆のガス
抜き効力を出させる為程度。
あくまで「宗教問題」である
かのような問題に落とし込む
事で「落としどころ」のフレー
ムアップをしている。
否、ある勢力、ある部隊により
「させられて」いる。
安部元総理の真の殺害実行犯
などは絶対に逮捕されない。
真相も真実もまず明るみには
出ない。
それは、安部元総理の事件の
実相は「ダラス」だからだ。
そして、予想通り、マスコミ操作
により、視点は真犯人究明と検挙
という方向には向かわず、注目を
逸らす方向に転じた。一気に。
「力」が働いていると見抜けない
多くの大衆。
手口は、左翼がどうの、保守右派
がどうのという対立論で「世論
形成」させて行く。
予定通りだ。
ダラスがどんどん遠ざかったのと
同じ手法で進められている。
全く同じだ。
安部元総理の狙撃事件はうやむや
のままで終わるだろう。
本当の真実が明るみに出ると、
国際同盟関係を揺るがしかねない
からだ。
当然、国内の諜報謀略機関は外国
諜報謀略機関の手助けの仕事どき、
という状態になっている。
ずいぶんと活躍しているようだ。
いくら統一協会がどうのこうの
とマスコミが騒ぎ、大衆がそれに
乗せられてピーチクパーチク言っ
ても、安部元総理の狙撃犯の実体
は解明されない。
尤も、国を牛耳る真の権力者に
とってはそれが「狙い」なのだが。



