スモーキー!
アイラ島のうまいやつ。
行きつけのバイク仲間がやっ
ているバーで愛飲しているの
はいつもこれだ。
ているバーで愛飲しているの
はいつもこれだ。
ロックで飲んでる。
いつも7〜8杯をスイーッと一
気に飲んでるが、こないだ
マスターに言わた。
気に飲んでるが、こないだ
マスターに言わた。
「それ、麦茶じゃないすから」
私の飲み方は映画『ワイルド・
ギース』の中で、傭兵部隊
隊長のアレン・フォークナ
ー大佐が依頼者のマターソ
ン卿の部屋でウイスキーを
スイーッと飲んだあのパタ
ーンだ。
隊長のアレン・フォークナ
ー大佐が依頼者のマターソ
ン卿の部屋でウイスキーを
スイーッと飲んだあのパタ
ーンだ。
そして、さっと8杯程飲んで、
別な店に顔を出す。
ここもマスターも店舗オーナ
ーもバイク乗り。一緒に
みんなで走りメシに行く
仲だ。蕎麦ツーやバーガー
ツー仲間。
ーもバイク乗り。一緒に
みんなで走りメシに行く
仲だ。蕎麦ツーやバーガー
ツー仲間。
ここでは主としてカンパリソ
ーダかコロナビールをサクッ
と飲んでいる。
ーダかコロナビールをサクッ
と飲んでいる。
時にはバド。
そういえば、映画『ハスラー』
では、ポール・ニューマンは
バドビアという発音ではなく、
バドビールと発音していた。
単なるカンパリのソーダ割り
だが、作る人によって味が違
ってくる。
好みだが、レモンを入れる場
合は、レモンで飲み口を一回
りさらってもらうほうが私は
好みだ。
時々、レモン無しを頼む。
レモンさらいも無しで。
カンパソーダは80年代初期か
ら飲んでいる。成分未公開の
謎の酒(笑
ら飲んでいる。成分未公開の
謎の酒(笑
成分秘密なのはコカコーラみ
たいなもんか。
たいなもんか。
そういや、映画『戦争の犬た
ち』では、アフリカのザンガ
ーロに事前潜入調査した傭兵
キャット・シャノンが立つバ
ーカウンターにはミリンダの
ボトルがあった。
ち』では、アフリカのザンガ
ーロに事前潜入調査した傭兵
キャット・シャノンが立つバ
ーカウンターにはミリンダの
ボトルがあった。
ペプシでもコークでなくミリ
ンダ。懐かしいのですぐに目
が止まった。
ンダ。懐かしいのですぐに目
が止まった。
日本ではミリンダは80年代初
期には既にあまり見なくなっ
ていたからだ。
1960年代には多くあった。
神奈川県藤沢の駄菓子屋では
セブンアップかミリンダを買
っていた。
そして私はコカコーラよりも
ペプシのほうが好きだった。
一番好きなのはドクターペッ
パー。
1980年代にはあの薬草臭い味
が何とも好きだった。
ゆえにスピリッツではジンも
大好きだ。
日本のコカコーラは砂糖を入
れ過ぎだ。
1970年前後、横浜で米軍基地
に勤務する親友の父親がいつ
も土産に米国のコカコーラを
持って来てくれた。
今では日本ではあたりまえだ
が、太缶の清涼飲料水は日本
には存在しなかった。
ドデカ缶に最初びっくりした
が、何よりも味がまるで国産
コカコーラと異なるので驚い
た。甘くなく爽やかなのだ。
日本のは甘味料が入り過ぎて
ベタベタしている。本場アメ
リカのコーラはすっきり爽や
かだった。1ドル360円固定相
場の時代。
だが、この日本製コカコーラ
がベタベタに甘いのは今でも
続いている。
本場アメリカのコークはペプ
シに非常に味が似ていてすっ
きりしている。
今でも米軍基地の売店などで
は購入できる。
イベントなどで米軍基地に
入る時、どっちゃりと米国
本物コカコーラを買って来
る人もいるくらい。
全く味が異なる。
正直言って、米国本場コカコ
ーラのほうが格段にうまい。
どういったらいいの?
日本製のコカコーラは熊本の
すし飯のように砂糖まみれの
ベタベタの味で飲めたもんじ
ゃない。
すしのシャリは酢と切りのみ
で甘みを出すのが本式のとこ
ろ、白砂糖でごまかしていて
ベッタベタになってる、ての
が日本のコカコーラ。
正味の所ウマくはない。
そして、日本のコカコーラ1ℓ
には角砂糖20個相当の砂糖が
入っている。
身体壊すよ、まじなところ。
期には既にあまり見なくなっ
ていたからだ。
1960年代には多くあった。
神奈川県藤沢の駄菓子屋では
セブンアップかミリンダを買
っていた。
そして私はコカコーラよりも
ペプシのほうが好きだった。
一番好きなのはドクターペッ
パー。
1980年代にはあの薬草臭い味
が何とも好きだった。
ゆえにスピリッツではジンも
大好きだ。
日本のコカコーラは砂糖を入
れ過ぎだ。
1970年前後、横浜で米軍基地
に勤務する親友の父親がいつ
も土産に米国のコカコーラを
持って来てくれた。
今では日本ではあたりまえだ
が、太缶の清涼飲料水は日本
には存在しなかった。
ドデカ缶に最初びっくりした
が、何よりも味がまるで国産
コカコーラと異なるので驚い
た。甘くなく爽やかなのだ。
日本のは甘味料が入り過ぎて
ベタベタしている。本場アメ
リカのコーラはすっきり爽や
かだった。1ドル360円固定相
場の時代。
だが、この日本製コカコーラ
がベタベタに甘いのは今でも
続いている。
本場アメリカのコークはペプ
シに非常に味が似ていてすっ
きりしている。
今でも米軍基地の売店などで
は購入できる。
イベントなどで米軍基地に
入る時、どっちゃりと米国
本物コカコーラを買って来
る人もいるくらい。
全く味が異なる。
正直言って、米国本場コカコ
ーラのほうが格段にうまい。
どういったらいいの?
日本製のコカコーラは熊本の
すし飯のように砂糖まみれの
ベタベタの味で飲めたもんじ
ゃない。
すしのシャリは酢と切りのみ
で甘みを出すのが本式のとこ
ろ、白砂糖でごまかしていて
ベッタベタになってる、ての
が日本のコカコーラ。
正味の所ウマくはない。
そして、日本のコカコーラ1ℓ
には角砂糖20個相当の砂糖が
入っている。
身体壊すよ、まじなところ。