渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

居所

2024年02月17日 | open



結局、ここで寝る。
だが、私が自分の寝床につく
と、思議と目を覚ましてや
ってて軽い猫パンチで毛布
の中に入れろと要求する。
しかも、犬とトラ子もだ(笑
おまいたち!
君たちの寝床は用意してるの
だから、そこで寝てくり。

この記事についてブログを書く
« アポロの時代 | トップ | どこまでも ~生まれて初め... »