長年の修行の成果がついに今日、表れ始めました。
「出てこい~降ってこい~Ψ(´д`)Ψ。」
そう、強く念じるだけで、食べ物を空から降ってこさせる事に成功した決定的世紀の瞬間なのであります。
さて、食べよっかな。ん~でも、ひとつじゃアレだな・・・よし、もう一個(笑)。
---追記。---
只今、午前4時半過ぎです。今日はこのところの仕事にひとまず、ひと段落がつきましたので、こんな時間からですが、ぷしゅ、・・・あんど、ぷしゅしちゃおうかと。
しかし、ぷしゅ、をいつでも自由に降らせられたら、素晴らしいと思いませんか?なんと、出来なくはないんですよ。ただ、この技は非常に難易度が高く、ましてや缶や瓶に詰まった状態でとなると、修行に40~52年はかかると言われています。これをマスターしてる人は、世界にまだ5人しかいないんです。インドに3人、アメリカに1人、もう一人はトルコ人で、女性です。そう、日本では、まだ誰も成功しておりません。でも確か最近、紙パック入りの牛乳までは成功した人が飛騨の山奥に一人いるらしい、というのが、業界新聞による最新情報です・・・って、このネタ、いつまで引っ張るんだー(笑)。
とゆーわけで、日本人初の『ぷしゅ降らせ師』を目指してこれからもまだまだ修行の毎日が続くわけです。そう、そしてそんな厳しい修行は、まずは日々地道に飲むことから、というわけなのです。これも修行の一環だったのですよ。
・・・はいはい、もういいですよね(笑)。飲んで、寝ます。
あ、ちなみに、
こちらはもう、見上げた天井(笑)からとめどなく、わさわさ、どんどん降ってきましたよ。床一面カッp・・・。でもあまり連続して食べると、身体壊しますのでご注意を(経験者、談(笑))。
ではー。