
昨夜は少し暗くした仕事部屋で、持っているキースのトリオのライブCDをかけながら、一杯。
で、一杯が二杯、二杯が・・・えー、このあたりはご想像にお任せします。簡単そうですけど(笑)。気が付くと朝の5時を回っておりました。
ちょっと朝の空気でも吸おう、と外に出ました。新聞配達のバイクが走る音が遠くで聞こえます。なんとなく昔からあのバイクの音を聞くと「いかん。さすがに寝なきゃなー
。」と思うわけでして、慌てて部屋に戻りました。このタイミングを逃すと、寝そびれます
。
外は薄明かるかったのですが、家の中はまだ真っ暗。
すると、開けっ放しの部屋のドアから、明かりと、かけっ放しにしていたキース達の熱い演奏が、朝だろうが何だろうが、何事もなかったかのように、ゴキゲンに(あ、・・・ゴキゲン、って死語ですかね
?)流れておりました。
うーん。寝なきゃな時間。でも・・・彼らの演奏が「もう一曲いこう
」ってな感じに聴こえなくもなく。冷蔵庫まで一歩進んで二歩下がる、いや、結局スタスターと早足で歩いていって、ガチャ、よいしょ、ぷ・・・、もうよい、みなまで言うな(笑)。
まぁまぁ(笑)。でもなんだか、そんな時間がとっても幸せな夜でした
。
もっとも、キースはきっとこんな夜更かしはしないと思いますけどね(笑)。
そして、寝る前にアマ○ンさんにて、欲しかった彼らの二枚組みライブCDを、つい、ぽちっ。ついでだから、と他にも欲しかったのを一枚、ぽちっ。うはー、ぽちぽちしてしまった。また夜更かしのタネがやってくる(笑)。「気をつけよう 酔ってるときの アマ○ン・・・字足らず」。毎度ありー。
・・・早く来ないかなー
。
それにしても、今日は暑かったですね。もうすぐ夏ですねー、夏
。
ではー。