
良い天気でしたー。
じーつーにー、気持ちよい日差し。
今日はそんな中、一年生の学生さんの、修了ライブ、なるものにお邪魔してきました。
約四時間に渡って、次々とバンドが入れ替わってね、色んな組み合わせで、色んな音を聴かせてくれました。
普段、教室では見せない顏、聞けない声、そして本場という独特の緊張感を伴った、真剣な音。
へぇ!あの子って、あんな…!
そんな驚きの連続でした。
どっちが、本当の顏なのかなー、なんて思いながら、若さ溢れる音に刺激を受けてきましたよ('-'*)。
こんな日は…
ちょっと一杯、…えぇ、また飲んでますとも(笑)。
---追記。---
個人情報の扱いが厳しい時代ですから、こんな写真ですが
、
現場を知っている僕の感覚からしたら、小さな画面いっぱいに、エネルギーが満ち溢れています。もう、ほんと、こぼれそうです。
ほんとね、教わります。気付きが多いです。若いって、いいな、とも思うし、なんだー、まだまだ若いなー、とも思います
(笑)。
でも結局思うことは、・・・一生懸命いきましょう、「やって」いこうぜ、ということ
。
上手かろうが、まだまだであろうが、その人が真剣に一生懸命やっている、っていうのが、一番美しいことで、一番尊いことなんだと、思います。
時には、「もーいやだー。」と、ぐったりすることだってあるでしょう。そんな時には、中途半端にぐったりせずに、一生懸命、徹底的にぐったりしましょう。徹底的に、いやになっちゃえ。
でもそれが、そんな経験が、必ず君のその先の人生にとって、大きなプラスになるのだから
。
ではー。