スタインウェイ・・・しかもD9'Concert Grandが(←一番大きいやつ)、
家にやってきました。
しかも、スタインウェイだけじゃなくて、
なんとベーゼンドルファー290 ImperialGrandと、ヤマハC7 Grandも一緒に。
ちなみに、スタインウェイD9は1800万円(~2500万円程度。ものによると思います)、ベーゼン290は、2000万円程度(外装を特注にすると2500万円オーバーになります)、そして、ヤマハC7は300万円程度(・・・これがお安いわけではなく、上のふたつが特別凄すぎなんですが(笑))
あわせて、えっとー。
沢山、沢山。
ピアノの音は値段だけではないけれど、でもそれだけの価値があるものだからこそのお値段。歴史を作ってきたピアノだけが持つ、孤高の存在感。
そして勿論、これらはそんな本物ではないけれど、今願うべく音源としては、こういうカタチで(ソフトウェアとして)手に入るものとしては、おそらく最高のものだと思われます。
しかし、いつものMPMP9500の鍵盤を弾くと、あの、スタインウェイの、あのベーゼンの音がするのですよ。すっごい似てるー。そっくりー。気持ちいー。
いやー、すごい時代になったものです。
とにかく今しがた、やっとDVDディスク6枚のインストールが終わりました(41GB・・・かーなーりー、かかりました。待ちました)。
とりあえず、もうちょっと弾いてみる!弾いてみたい!
夜だけど(笑)。
・・・もちろん、常識的なボリュームでね。そう、これも本物じゃないからこそできる技ですね。
ではー。