
うはー、北の友達からも。
素敵な栞をもらってしまいました。
コウちゃんのお母さんのMちゃんが、彼の発表会の雄姿なんかはもとより、時々練習の模様なんかも動画で送ってくれるのね。
これがさー、もう、ほんっと、子どもって凄いなー、って思うわけですよ
。ものすごいスピードで上手になっていっているわけ。まだね、手もちっちゃいし、ペダルまでも足が届かないくらいの子なんですよ。それがね、ものすごい曲をヒラヒラと弾いちゃってるわけです
。
まぁ、考えてみたら、中学生とかでショパンとかベートーベンの何ページもあるような難曲を弾く子だって居るわけですから、そりゃあ子どもはスポンジ、吸収力が凄いんだとはわかってはいるつもりですが、・・・それにしても、こんなに成長していくものなんいかー、といつも驚いてばかりですよ。
だってさ、
僕、
コウちゃんの年って、まだピアノ習ってましたが、
絶対にあんなに上手じゃなかったもの(笑)。
あはははー
。(←笑ってすませる気)
「本をかくの、がんがってください」って書いてありました。
えぇ、がんがりますともー

。
もう、ほんと、がんがりますってば
。(←こらこらー)
ありがたいです。ブツができたら、最初にはさむのは、この栞にしますよ
。
しかしこの栞は、ものすごい変拍子ですな。って、そんなこと、誰も気にしないですよね(笑)。
難しい譜面といえば、
こちら、世界一難しいピアノ曲だそうです。
さらに難しい(?)譜面といいますと、こんなのもあるですよ
。
音楽って、奥深いですねー。僕もこういう曲、ってか譜面、書いてみようかな。で、弾けないのに、「名曲だ
」って言い張るの。言ったもん勝ち、みたいな。世界には沢山いるんですねー、こういう方が。で、みなさんは本当に凄いピアニストだったりするわけですから、面白い
(笑)。
面白いってか、・・・おかしくなっちゃってるのか、もう紙一重ですよね
(笑)。
さてさて、ではもうちょっとがんがってきます
。
おかしくなっちゃわない程度に

(笑)。
ちなみに、栞の楽譜は、一小節目が四分の五で、二小節目が四分の六になってますね。あと、シャープがありえない場所についておりますね。
ってか、良く見たら、どうも天使ちゃんがいたずらしてるっぽいですねぇ。
・・・そうか、だから僕の書いた譜面もどうもたまに妙なことになってて(いやいや)、ちゃんと弾いてるつもりなのにビックリするような音が出ちゃうのか(間違っただけだろー)。
そうか、そうか、うん、あれは天使ちゃんのせいだったのだ(違うっつーのっ
)。
ではー。