ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




最近お気に入りの、梅酢たくあんです。

 

見た目は普通ですけどね、ほんのりと梅の香りがして

 

 

う、

 

 

 

 

・・・うめー

 

 

 

 

とかなんとか言ってみちゃったりして(笑)。

 

 

しかしですね、たくあんを家で作って、それがおいしいなんてことになったら、これは大変素晴らしいことです。

 

どのくらい素晴らしいかと申しますと、ラーメンが家でできちゃうくらい素晴らしいのではないかと思っております。いや、テレビを家で作れちゃうくらいかな。いや、エコカーが家で・・・、

 

さすがにそれは大げさか(笑)。

 

たくあん作りね、「いつかやってみたいことリスト」に、昔から入ってはいるんです。

 

難しいのでしょうか

 

 

そうそう、あと昔から、たくあんの尻尾をかじるのが好きなんですが、

 

 

この梅酢たくあんには尻尾がないのですよ・・・。

 

どうしちゃったのかなー。無いわけないんですよねー。

 

 

し、尻尾くださいー。(結構本気で好き)

 

 

そうそう、どんうー買いましたよ。はい、安心、安心。仕事終わったら、あとで食べよー。

 

で、あと4個になるのね。覚えとかなきゃですよね。

 

 

とか言って、・・・いきなり2個食べたりしてね(笑)。

 

たくあん先生とは澤庵 宗彭(たくあん そうほう)さんのことです。

「沢庵漬け 」

ダイコンの漬物であるいわゆる沢庵漬けは一伝に沢庵が考えたといい、あるいは関西で広く親しまれていたものを沢庵が江戸に広めたともいう。後者の説によれば、徳川家光が東海寺に沢庵を訪れた際、ダイコンのたくわえ漬を供したところ、家光が気に入り、「たくわえ漬にあらず沢庵漬なり」と命名したと伝えられるが風聞の域を出ない。(Wikipediaより抜粋)


なんて難しい話は、眠くなるかな。でも、夜にはいいかな


ではー。



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