ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




毎日、緑ちゃん倶楽部の沢山の会員の方と、レッスンでお会いさせて頂いています。

そして、お一人おひとりの皆さんの、それぞれのピアノを聴かせて頂いて、

僕は、本当に、

素敵だなあ、楽しいなあ、と思うのです

 

小さい子どもさん、学生さん、お若い方、同年代の方、男性の方、

みなさん、世代を超えてね、それぞれ、ピアノに向かってくれているんです。

 

僕が、「くれている」というのは変かもしれませんが、

でも、僕が大好きな楽器を、同じように、一緒に、きっと好きでいてくれている、

というということが、本当に嬉しいのです。

どうもありがとうございます

 

 

同じように、うでんも、好きでいてくれていると、

これまたとっても、嬉しいのですが(笑)。

 

 

ってか、今年はうでん率、高いですなあ。でもおいしいですねえ。

あ。

まさか、胃腸が弱っているんじゃあるまいね。

 

・・・いや、弱っていたら、

こんなには食べないですよね(笑)。

 

うでんの袋などにある「一人前」の表記。

 

ときおり、「一人前というのは、誰を基準に?」と思うのですよ。

これって、普通の“成人男子”じゃないんじゃないかな、と。

皆さん、もっと食べるのではないでしょうか。

女性の方は、一人前のお蕎麦やうでんで、お腹いっぱいになるのでしょうか。

ダイエットとか、食べ過ぎないように、とか考えずの場合で、

「いやあ、食べた食べた」となるのでしょうか。

 

 

パスタは乾麺で80グラム?ハァ?(←まちゃまちゃ=摩邪(マジャ・コング)風に。古いのかな(笑))。

 

最低でも160g、なんなら200gくらいは行きたい。

行けと言われれば、250gは、体調が悪くてもいけますし、

実際に300g食べたことも、何度もあります。

 

 

この、「一人前」表記は、他にも色々なお店でありますよね。

今ぱっと浮かぶのは、お寿司屋さんとか、焼肉屋さんとか、でしょうか。

 

 

よし、調べてみよう(もういるんだけどね)。

かちゃかちゃ。(まちゃまちゃじゃないよ)

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「一人前」

成人した者とか,なんらかの技能が一定の水準に達した者に対する評価の言葉。現代社会では職業の多様化と教育の長期化により,一人前という呼称やその実質性は薄れつつあるが,往時の村落社会では通過儀礼とも関連し,重要な意義をもっていた。一人前として当該社会から評価されることは,主に労働と婚姻の両面における有資格者として公認されることを意味したからである。つまり一人前と認められれば,共同労働や雇用労働にさいし,収穫物や賃金を人並みに配分されたが,いわゆる半人前では,それらは5分ないし7~8分という差別待遇であった。

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そ、そっちの一人前じゃないよ(笑)。

 

焼肉に関しては、こんな記述が。

「焼肉の『1人前』は、もともとは肉の種類などによらず、みんな100gと決まっていたんです。

でも、90年代はじめ頃にチェーンなどの安売り店が増えてからは、どんどん量が減っていき、今では、70、80、90、100gの4種くらいに分かれています。

大手の安売り店などは、70、80gが一般的ですね」

 

ほほう。

またでたな、80g。

 

是非、160gにして頂きたい。

 

「これからは、一人前160gとする」

とか法案で、どうでしょう。

 

 

「え?『勝手に二人前頼め』?」

 

まあ、そうですよねえ

 

でもですねえ・・・(ぐだぐだ)

 

 

「パスタは茹であがると、2.5倍に膨れ上がります。

100gのパスタですと、茹であがりは250gとなり、カロリーは370~380kcalとなります。」

 

あらら(笑)。

 

これは凄い。

300g食べた時って、僕、750g食べてたのか。カロリーは1000を超えていたと。

さすがにこれは、今はなあ。

もう、夜中だしなあ(昼なら食べるのか、このト〇で)。

 

そこで、うでんですよ。ね

 

ではー。



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