ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




一昨日のことなのですが、

びよーん室に行った帰り、出先でスーパーを覗きますと(スーパー大好き)、

・・・例の、大きな大きな、栃尾揚げが売っておりました。

普通の豆腐売場ではなく、いわゆる臨時の屋台風のお店で(あの、よく、物産展とかである感じ)、

おそらく地元の方が出店して、売っていたのでした

 

が、しかし、その直前、すでに僕は厚揚げを買ってしまっておりまして(真っ先に買ったからね)・・・レジも通ってしまっておりました。

 

しかし、栃尾揚げ、食べたいですよねえ・・・。

でも、厚揚げもあるし、うーん。

じゃあ、一枚だけ頂こうかな。

「すみません、一枚、下さい。」

「はい、どうもありがとう、315円・・・だけど、今なら、4枚、1000円にしとくよ」

見ると、張り紙には「4枚で1050円」とあるところを、「50円はいいや。オマケしちゃう」とおっしゃる。

 

「持ちますかねえ。」

「冷蔵で3~4日は大丈夫。冷凍もできるから」

「冷凍すると、風味が落ちるとかないですか

「揚げは大丈夫ですよ。」

そういえば、普通のお揚げですが、刻んで、冷凍していたこともあったなあ・・・。

 

そうか。

ってか、4枚なら4日で食べられるしね。

なんなら、一日二枚たべてもいいもんね。

厚揚げと違って、栃尾揚げは5~6分もあれば焼けちゃうしね。ゆっくりでも10分だし。気が向いたら、すぐ食べられる。

(ちなみに厚揚げは、僕は40分~、ときには、1時間近く焼きます。木綿がおいしいですよー)

 

というわけで、

「じゃあ、4枚、いただきます

「はい、お兄さん、ありがとう!」

「おじさんですよ(笑)」

「いやいや、私からしたらまだまだ(笑)」

そんな軽口を交わしながら、財布からお札を取り出して、おじさんに(おじさんが)渡します。

 

おじさん(あちらの、・・・って、めんどくさいな、これは(笑))、なんだか時間をかけて、一生懸命レジを打って、

レシートを渡してくれながら「あのね、これ1001円ってなってるけど、1円はいいから」

「あ、どうも(なんで1001円って打ったのかな・・・ま、いいか)。」

そして、栃尾揚げを袋に入れてもらって、

 

「じゃ、お兄さん、どうも、ありがとう!」

「いえいえ、どうも-」

 

「・・・」

「・・・」

 

「・・・あの、おじさん」

「え。」

「・・・お釣りが」

「え、え?」

「さっき僕、お渡ししましたのは、五千円札でして」

「え!?(レジを見て)あちゃー、ほんとだー」

「栃尾揚げ、4枚で五千円じゃ高いでしょう(笑)」

「高い高い(笑)!せっかく50円オマケしたのに!」

「50円まけて、3950円上乗せだ(笑)!」

「あはは、すみませーん(笑)」

 

お釣りを頂いて、帰りました。

 

ちょっとしたことなんですけど、

・・・こういうのって、焼くときも思い出してね。

おじさんの、ちょっとバツがわるそうな、人懐こそうな顏を思い出して、笑ってしまったり。

ちょっとした会話があるのと無いのって、全然違いますよね。

食べ物も、同じものでも、こうやって買い物をすると、より美味しく感じるような気がします。

そして、また、あのおじさんから買いたくなったりとかね

 

さて、今夜、三枚目を頂きますかね

こっちのおじさんが(笑)。

 

(ちなみに、写真は、普通のお揚げです。おじさん、お揚げ、大好きなんです

 

ではー。



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