ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




はい、ゲットしてまいりましたよ、氷砂糖

 

そもそも、「氷砂糖って、どんなんだっけ」と思って、食品売り場を探しましたら、ありました。

飴玉みたいなのなんですね。

一個舐めてみましたが、

 

・・・普通に、飴玉として機能しました

むしろ、甘さはほんのり。

糖分控え目の飴みたいで、美味しかったです。

 

うん、これから飴は、当分、これでいいや。

糖分だけに。

 

うっそぴょーん。

 

・・・すみません。

昨日も今日も、朝から夜まで大学で講義&授業&レッスン(←それぞれ若干違うのですな)だったもので、

若干、疲れが、脳に(笑)。

 

そんな時は、糖分を補給ですよね。

 

・・・ぽいっ。

 

うえええ・・・

 

ここで、岩塩を口に含むのが、ブログ的にはOKですよね

 

でもネタ欲しさに、そんなことはしませんよ。

昨日は、あのブログを書いたせいで、深夜まで、脳にあのしょっぱさが蘇ってきてしまって、辛くてよく眠れなかったくらいですから(笑)。

 

 

というわけで、引き続き、氷砂糖で、またもや、作ってみたわけです。

やるからには、とことんね(笑)。

 

カラーン、カラーン。

熱した香港醤油の中で、透明な氷砂糖が、ゆっくり、ゆっくりと溶けていきます。

「固いんだなあ」

 

残りは、コンソメと、またしても、若干のオイスターソース(頼っちゃうなあ)。

 

で、今回は、エビを、先に油で素揚げのようにしてみました。

よく中華料理でやってますよね。

 

あんなにザッパンザッパン、大胆には出来ませんが、

でも、今どきは天ぷらだって1センチの油で揚げられるのですからね。

家でもできるのじゃないかと。

 

卵も、これまでよりも、できるだけふんわりと。

今回は、卵にも、ほんの少しだけ下味代わりに、溶いたコンソメを入れてみました。

 

あと、ニラね(←気に入った)。

 

で、出来たのがこちら。

 

はい、どん

 

 

 

どうでしょうか。

ほれほれ、匂いも嗅いでみてくださいな

触ってみてくださいな(ぶにゅ)。

 

まあ、とはいえ味はネットなのでなんとでも言えてしまいますが、

見た目的には、だんだん、それっぽくなってきてますよね(笑)。

 

 

あ、肝心の氷砂糖と普通のお砂糖の違いですが、

これは、全然違いました。

 

まず、まろやかさが、砂糖のそれとは違いました。

なんだか、透明度があるとうか。

 

スケルトン好きの僕には、もってこいの甘味料かもしれません

見た目も、味も。

 

というわけで、これから緑ちゃん倶楽部のレッスン・スタジオのキャンディーには、氷砂糖が加わることになります(ほんとかいな)。

 

・・・と、こうやって上手くいってしまうと、オチがなくて面白くないですね。

す、すみません(あやまっておこう(笑))。

 

ではー。



コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )