
商店街の店々、八百屋さんに、魚屋さん、お肉屋さんに、お総菜屋さん、お団子屋さん、お蕎麦屋さん、
文房具屋さんに、駄菓子屋さんに、布団屋さん、傘屋さん、帽子屋さん・・・小ぢんまりとした個人商店の集まり。
入り口の扉は開けっ放し。あっても、手動で「こんにちはー」と、ガラガラガラ。
子どもの頃、3歳~10歳まで、7年間。
それ以降、これより長くひとところに居たことがないので、
結果的に、僕の人生で一番長く育ったところが、商店街の真ん中(お茶(の葉)屋&家族は誰も吸わないのにタバコ屋、でした)だったせいもあると思うのですが、
下町、が大好きなのです。
賑やかでも、少しひなびていても、いいですね。
海外でも、おしゃれで、最先端の建物があるような街よりも、そういうお店よりも、
昔ながらの下町に惹かれます。
安心、するんですよね
。
一昨日のブログのすぐ続きなのですが、
少年が見ていた不動産屋さんから、わずか5分くらいのところに、こんな路地がありました。

おばさんたちが集まって、何か食べてます。海老のうどんなのかなあ。
美味しそうだなあ
。

絶対に、美味しいと思うんだなー。
そういう匂いがしますもの。
みんな、集まってるし
。

この雑然とした感じと、あと、豚のイラストがいいですねえ。

・・・魚屋さんですけどね
(笑)。

間違いなく地元の方の為のお店。
もう10時30分くらいですから、早めのお昼でしょうか。
ご夫婦かな、親子かな。
それぞれ、自分の事に集中しているようで、膝の当たり具合が、なんだかいい感じ。

赤、青、緑、そして黄色。
静かに、カラフル。

路地はぐるっと10分くらい、速足で歩いてしまえば、一回り5分くらいの、そんなに大きくないものでした。
すぐ、バイクがブンブン走る、大きな通りにすぐ出ます。
おじさんは、こんなに近代化するずっと前から、ここで、こうやってお店を開いていたのでしょうか。
もしかしたら、この脇の電柱が、木だったころから。

おじさんの道具を見ると、そんな年季を感じます
。
何でも、年月と共に、まるく、なるんですよね
。
「マルクナルゾ!」
(懐かしいですなあ(笑)。・・・これ、マクドナルド、ね(笑))
ではー。