ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日も暑かったですねー。

程よい気候の、美しい四季ある国、日本、

・・・というか、南国ですよ、これは。

オリンピック対策も必要になりますよね、これでは。

 

そんな中、お昼過ぎ(一番暑いときでしたねー)、コルグの本社にお邪魔してきました。

今月末のライブ「斉藤光浩 40th Anniversary vol.2 "Rock'n' Roll Drive for You and Me" 」で使う(予定の)機材を一つお借りしにいったのですが、

なんと、本社ショールーム入口にて、

 

あの、RK-100Sの紹介動画が、流されておりました。

 

 

せっかくですので、一枚、ツーショットを撮って頂きましたー。

 

新旧RK、そろい踏みのツーショット。

 

トップの写真は、黒い方の¥元祖RK-100に書かれた、キース・エマーソン氏のサインです。

 

でも、僕にとってRK-100といえば、やっぱり厚さん作曲の、この曲ですねー。

「Shot in the Dark」 VOW WOW

http://www.youtube.com/watch?v=_hGn7zWngW8

 

僕のサイト内、こちらのページにても、ちょっと触れております。

 

あー、胸が熱くなりますなー。

 

 

というわけで、帰りには、お世話になっているコルグのEさんから、

 

「ケンさん、ついでなので、今日、これも持って行って下さい」

 

と、本来お借りしに行った楽器(これはピアノ系ね)と別に、

 

・・・そう、動画でも弾いている赤いRK-100Sを、貸して頂いてきてしまいました。

 

写真は近々撮りましょう。

 

どうしよう、週末の課外授業で使おうか、考え中(笑)。

 

そして、

 

すみません。

やっぱり、慣れている味が(笑)。

 

ではー。

 



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ガリガリ君人気、凄いなー(人気で、なのか)。

 

「ようし、ならば」

 

と有機野菜を振り絞って、

 

飲む

 

じゃない、

 

勇気を振り絞って、

 

食べてみようじゃないの、一年越しの、その、例の、コーンポタージュ味を。

 

と思って、冷凍庫を開けて、奥の方をごそごそ。

 

あ、これだこれだ。

 

と思って取りだしてみて、

 

・・・驚愕で、手が震えました(ほんとかい)。

 

なんと、シチュー味まで買っていた!

 

そんで、この記事ですよ。

 

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中に入っているポテトに関しては厳しい評価が多く、総評すると「コンポタ味の方が美味しかった」という結果となった。

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なんだよ、コンポタの、さらに下なのかいな。

ってか、なんだよ、「中に入ってるポテト」ってー

そんな畑の幸、アイスに入ってていいのー

 

 

そして、

 

ローソ〇では。

 

そして、

 

ファミ〇ーマートでは。

 

これって(笑)。

 

 

とりあえず、写真だけ撮って、冷凍庫に戻しました

 

そうねー、

 

誰か、遊びにこないかなー(笑)。

 

ではー。



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はい、書くと食べたくなる法則で。

「そう」の「そうだフロート味」。

 

というかですね、えー

 

「そう」と入力して変換しても、ぜんぜん「爽」という漢字が出てこない。

 

漢字がでてこないから、感じが出ない。

なんつってー

 

でもほんと、びっくりするくらい出てこなかったのですが、僕だけですかね。

あー、爽やかじゃないんですかね、僕のパソコンが。

 

まあね、爽やかなパソコンってのもあまりないでしょうけれども、

特にウインドウズのマシンは、マックにくらべると、デザイン的にはアレですしね。

あ、やめよう、こんなこと書くと、ウインドウズも、これ読んでますからね(笑)、

ヘソをまげて、また固まったり、壊れたりしても困りますからね

 

 

ときに、コンビニでアイスを買うに、やはり定番のガリガリガリ君(多い)は外せないのですが、

なんと、ナポリタン味というのがありました

 

昨年の夏に買ったコーンポタージュ味が、実はずっと冷凍庫の中にあるのですが(笑)←まだ食べられないでいる・・・、

ナポリタン味は、ちょっとなんといいますか、そのう。

 

どうなのでしょう、美味しいのでしょうか。

 

・・・と思って、レビューみたいのがあるかな、と思って検索してみたら、

 

ガリガリ君ナポリタン味がかなり不味いらしい件

 

という記事がありました。

 

で、美味しくなさそうだということはわかったのですが、

それよりも、

コーンポタージュ味もやはり美味しくないというコメントがあり、

 

なんでもかんでもネットのコメントを鵜呑みにするなんて・・・

 

とは思いつつも、

 

でもまた、手が伸びない日が続くのでありました

 

というか、さっき、ソーダ味(定番)、買ってきてしまった。

 

 

こまった。

どなたか。

 

どうですか、一年越しの、コーンポタージュガリ君(アイスに賞味期限はないのだったー)。

 

ではー。



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8月のことは、葉月といいます。

でもこれは、

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木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名である。(Wikipedia)

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ということですから、・・・全然イメージと違うのですね(笑)。

ほんっと、紅葉なんて、どうよう。

 

・・・う。

 

他にも、

あきかぜづき(秋風月)、かりきづき(雁来月)、かんげつ(観月)、けんゆうげつ(建酉月)、

こぞめつき(木染月)、そうげつ(壮月)、ちくしゅん(竹春)、ちゅうしゅう(仲秋)、つきみつき(月見月)、つばめさりづき(燕去月)、べにそめづき(紅染月)

 

などという名前があるそうですが、確かに、結構、秋っぽいイメージ。

でも、現実は・・・、

とにかく、まだまだ秋なんて、ですよね。

 

むしろ、夏がいよいよ本格化してきたという印象でございます。

 

9月にございますソニアカも、二次募集が始まったそうです。

僕は9月14日の講座を受け持つことになっております。

さすがにこの頃は、幾分涼しいのかなー。

 

プロ志望の方は勿論ですが、「プロってなんなのかな」「どんなこと考えて、どんなことやってるのかな」という方も、

是非是非お越しいただければと思います。

 

芽は、いつどういう形で、出てくるのか、これは、面白いことに、意外なところででてきたりするもの。

 

「こんなだったよ」

「へー」

 

この「へー」の方が、プロになることだって、沢山あるのです。

きっかけなんて、誰がどこで、どうやって作ってくれるのか、わからないんですよ。

 

自分を変える、自分が変わる、

そのチャンスは、いつだって、あるわけで。

 

あとは、自分次第、だったりするのですよね、きっと

 

楽しみが、沢山あります。

皆さんの目の前にも、あちこちに、沢山、沢山、ふさふさ、わさわさー

 

ほんと、どうかしちゃってるくらい暑いですが、

ご飯と、時々アイスでも食べて、元気で乗り切りましょうね。

 

ではー。



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今夜は、緑ちゃん倶楽部のレッスンスタジオでありますスペース緑がございます街のライブハウスに、

ジャズオルガにストの金子雄太さんAQUAPIT)が出演されるということで、

実は数週間前から、カレンダーに入れて、楽しみにしていたのです。

 

鍵盤が、すぐ目の前1mに見える位置に座って(迷惑か)、堪能いたしました。

ってか、すごい。

色々と、もう、本当に感動しました。

 

こちらのお店、何度か足を運んでいることもあり、

いつも良くして下さる、素晴らしく優しいマスターのご紹介で、雄太さんとお話させて頂けることに。

 

「実は、僕も(ハモンド)C3を持っているんですよ」

「あ、C3とは、ロックですね」

「いえ、実はこんな感じで」

海月の写真を見てもらいますと、

「あ、このページ見た事あります(笑)!」と。

嬉しいなあ。

 

話が弾んで、

ええ、マニアックな会話で(笑)、

 

右から、金子雄太さん、ごきげんよっぱらい男、ドラムの久保田徹さん、雄太さんのファンの赤羽さん。

今度、またゆっくり飲む約束と、・・・ヴィンテージハモンドが三台もあるという(!)、雄太さんのお家に遊びに行かせてもらう約束を取り付けました。

むふふー、楽しみー

 

オルガニストの雄太さんが、ピアノを弾いているところを一枚(レアかも!)。

ピアノも、素晴らしかったー。

ちなみに、ピアノはカワイでしたよ。

この後、僕も、ちょっとだけ弾かせてもらいました。

 

今日のオルガンはハモンドSK2、With レスリー122。

そういえば、SK2は、発売当時、キーボードマガジンの機材レビュー記事を、僕が書いたのでした。

でも、さすが本物のジャズオルガニストが弾くと、ジャズになるんですねえ・・・。

感服いたしました。

 

「よかったらどうぞ」と、少し弾かせて頂きましたが、

なんでしょうねえ、なんだか、僕なんかやっぱり、アレですねえ・・・。

 

同じハモンドオルガンを使っているとしても、やっぱり、僕が知っているロック畑の感じとは、全然違うのですよね。

というか、その中でも、雄太さんがまた凄いんですけどね。

一流のジャズオルガニスト、というのは、本当にすごい。

最高です。

 

そして最後は、雄太さんとは交流が深く、今夜も飛び入りで2曲、素敵なジャズギターを弾いて下しました、もう、本当に大先輩ジャズギタリストの高島宏さんと、

演奏後もいい感じでお酒をご一緒させて頂きまして、

記念に、一枚。

いやあ、楽しかったー

 

ってか、10年くらいしたら、ほんとうのジャズができるようになりたいな。

 

20年かかるかな。

 

いや、もっとかな。

 

でも、それでもいいから、やってみたいなー

 

ではー。



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